こんにちは、クラフト鈴鹿店の長谷川です。
今回は、東京オートサロン 2018
WORK 新作ホイールのご紹介です
LEXUS GSにはシュヴァートシリーズの
新作が装着されていました。
シュヴァートシリーズの新作は、鋳造製法での
最細の約4mm程度のスポークラインとなっています。
奥行きを持たせた立体感ある造形で大きく見えますね。
右側に装着されていたホイールは、
『 SCHWERT QUELL (シュヴァート クエル)』
人気のメッシュデザインです。
カラーは、シルキーリッチシルバーです。
明るく上品に見える色合いとなっています。
左側に装着されていたホイールは、
『 SCHWERT REGNITZ(シュヴァート レグニッツ)』
こちらは細いスポークデザインです。
カラーは、ブリリアントシルバーブラック(BSB)です。
スポーティで足元を引き締めてくれる色合いとなっています。
グノーシスの鍛造1ピースモデル
『 GNOSIS FMB 』シリーズには
FMB02 / FMB03 の2種類の新作が追加されました。
『 GNOSIS FMB02 』
コンケイブデザインのスポークモデルです。
ブラックアノダイズド(SKA/B)カラーはシブいですね
FMBシリーズは3種類のコンケイブデサインディスクで
鍛造1ピースながらオーダーインセットにも対応しているのがイイですね。
イミッツのインペリアルゴールドカラーや
グノーシス・ジーストのカラリズムも展示されていました。
エクイップ40のオーバーヘッドモデルや
復刻モデルのレッドスレッドや
エモーションCR 2Pの追加サイズも展示されていました。
エモーションシリーズは、
新作の5本スポークモデルT5Rや
M8Rに追加サイズの20インチが展示されていました。
レイバーシリーズも3種類の新作が展示されていました。
WORK ホイール のご相談もぜひクラフト鈴鹿店に!!