■VN5レヴォーグのマフラー選びってどれが良いのか検証します。
昨年登場して、もうすぐで1年が経とうとしている、
新型のVN5レヴォーグ。
クラフト多治見店でもご相談が
増えてきており、嬉しい限りです。
こんにちは、クラフト多治見店の中村です。
今回は、カスタム紹介ではなく
VN5レヴォーグでご相談が来ている、
「マフラー」について、どれが良いのか?
何があるのか?一気にご紹介したいと
思います。
■HKS スペック-L Ⅱ。
リアテール部のみの交換のため、重量が純正より52%減の6.7㎏。
半分以上の重量をカットしているので、
それだけでも、燃費が変わってきそうですね(*^-^*)
※純正リアバンパースカート装着車は未確認のため、ご注意ください。
■HKS スーパーターボマフラー。
パイプ系の最適化と絞りのないストレート構造のサイレンサーにより、純正比約48%減の低排圧を実現。
しかも、サイレントチャンバーを採用しているので、
不快なノイズを抑えての快適性の両立が実現してます。
出口部分がチタンカラーとなっているため、
後ろからの姿や横から見た時のカラーアクセントとしても良(*^-^*)
音は、重低音が響いて結構僕好みな感じです。(笑)
※写真、コメントはHKSさんHPより引用し、表現を変えております。
8/31までの期間限定でHKSマフラーまたは、
サスペンションを
購入された方には、
素敵なプレゼントをご用意(*^-^*)
HKSマフラーを手に入れるなら、
このチャンスを逃す手はないですよ(*^^)v
■ガナドール Vertex sports。
フラッグシップモデルの「バーテックス・スポーツ」
常に改良・進化を続けて、
品質・耐久性を追求している
シリーズ。
ブルーグラデーションのセンターパイプ付き
フルサイズマフラーなため、
スポーティさと上質感を兼ね揃えている
レヴォーグのリアには、
更に魅了されるデザインに!(^^)!
走りの楽しさと純正とは違うサウンドが楽しめ、
ドライブがより一層楽しめちゃいますね。
■ガナドール Vertex sports。
コチラは、テール部分が「ステンレス」タイプ。ステンレスタイプもまた、ボディカラーとの
相性も考えれば、魅力のカラー。
性能は一緒ですので、リアビューをどう魅せたいかで
センスが問われますね(*^^)
音は、HKSさんよりも少し低めな印象。
どっしり感みたいな感じを受けました(*^^)v
■柿本改 Class KR。
音は、大きめな印象。先の2メーカーよりは、高めな感じもありました。
ですが、柿本改好きな方なら、
「やっぱりコレだよ!」と納得の仕上がりに('ω')ノ
■フジツボ オーソライズS。
写真引用は、なくて申し訳ございません。フジツボさんからは、オーソライズSが登場。
トータルバランスを最重要と考え、
ハイレベルにチューンナップされた、
スタイリッシュなスペックに。
音は、HKSさんと柿本改さんの中間ぐらいな感じの印象。
少し、純正に近いイメージを僕は、持ちました。
以上、4大メーカーの一挙に比較してみました。
音の感じ方や捉え方は、あくまで中村が感じたのを
述べております。
いろいろ調べてみて毎回思うのは、
そのメーカーさんの特徴と
車種毎にしっかりと
開発・設計されており、
どれが一番良いかってのは
比べることが失礼なんじゃないかと
思ってしまいました。
どのメーカーさんも頭を悩ませ、
開発されたものになりますので、
あとは、VN5レヴォーグのオーナー様が
どう感じて、どのスタイルを手にするか。
お気軽にご相談くださいね(*^-^*)
まだまだ、開発中のカスタムパーツもあり、
これからのカスタムが楽しみな1台ですよね。
新型レヴォークもカスタムのご相談は、
クラフト多治見店へお任せください。
スタッフ一同お待ちしております。
クラフト多治見店で施工させていただいた、
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