■新型ekクロススペースを新作TE37 KCR 2020を装着。
前回、ブリッツZZRを装着したeKクロススペース。
装着ブログはこちらをクリック。
ローダウンをした後に、
TE37 2020 KCRをどのサイズで履くか?
で、クラフト得意の実写測定を行いました。
こんにちは!クラフト多治見店の中村です。
前回、SUVなeKクロススペースを
指一本まで(約4㎝)下げております。
そして、RAYSの王道TE37ソニックと
TE37 KCR 2020で悩まれておりましたが、
新車には新作を!!ということで、
TE37 KCR 2020を選択されました。
決め手として、新作というのもありますが、
カラーも決め手の1つになりました。
カラーは2色から選択が可能。
「ブラストブラック」&「マットレッド」。
O様は今回、ブラストブラックを選択されました。
マットレッドは、知立店スタッフが装着しております。
詳しくはこちらの知立店ブログをご覧ください^^
TE37SAGAのKカー用に設計したTE37KCR。
このクラスにも鍛造にする意味があり、
鍛造だからできる軽量性&高剛性な部分で、
Kカーの更なる燃費向上。
そして、軽くて強いということで、
安定した走りも実現できるっていう
両方の良い部分が引き立てられるという優れもの(^O^)
サンシャインオレンジメタリックにも
しっかりとマッチしたブラストブラック。
WHEEL:RAYS VOLKRACING TE37 KCR 2020(16インチ)
TIRE:TOYOTIRESトランパスLUK
BEFORE↑
AFTER↑
ホイールを交換することで、
見た目も実用性もUPしたeK クロススペースの完成です。
設定サイズの中から、
打ち合わせをさせて頂き、
ベストなインセットで装着させて頂きました。
O様、この度はクラフト多治見店を
ご利用頂きまして、誠にありがとうございました。
次回は、マークXのホイールですかね?
また、お待ちしておりまーす!(^^)!
RAYSホイールを選ぶなら
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