■東京オートサロン2020年 WORK 新商品レポ!
今年も新作が楽しみなWORK。
毎年のトレンドを生み出すメーカーと言っても過言ではないメーカーですネ。
今回も東京オートサロン2020の潜入レポです^^
こんにちは、クラフト多治見店の近藤です。
僕的に新作の目玉と言えばコレ!!
既存のST1、ST2が爆発的人気のジーストシリーズ。
ジーストST3。
SEMAショー2020でもトレンドにあがっていたヒネリのデザインは、
日本のオートサロンでも健在。
ヒネリ×コンケイブ、、間違いないヤツですね^^
装着すると、さらにカッコ良く見えちゃうんですよね。
カラーは、ブラシュド・マットブラック・トランスグレーポリッシュの標準色に加え、
カラーのカスタムオーダーが可能なホイールです。
こちらは、以前ブログでも紹介させていただいた、
『グランシーカーDMX』。
スタンス好き、オートファッション好きな人のカスタムにマッチしそうですネ。
そして、こちらはWORKの2ピースホイールの代表作シュヴァートシリーズの最新作。
『シュヴァートSG1』。
名作SC4を彷彿とさせるダブルフェイスな5本スポークデザイン。
軽カー、コンパクトカー用の4穴PCD100、リザルタードシリートシリーズの最新作。
『リザルタードメッシュ2』。
軽カー、コンパクトカー用と言えど、リム幅は10.5Jまで設定アリ。
今年で20周年を迎えるエモーションシリーズ、記念すべき2020年モデルがコチラ、
『ワークエモーションZR10』。
こちらは軽用サイズですが、
しっかりリムが確保されてるのは嬉しいポイント。
20thアニバーサリーキャンペーンも開催中です。
そしてエモーションコーナーには、
ワークエモーションCR3P装着のGRスープラ斎藤太吾号も。
ド迫力の深リムでした^^
まだまだ写真がありますので、またオートサロン日記にお付き合いくださいねっ!