今回はRAYS VOLK Racing TE037 6061をお取付けします
今回はジュラルミン鍛造のTE037 DURAの軽量性、剛性性能を受け継いだモデル
TE037 6061のおとりつけでお取付けです
スポークエンドには軽量化の為のウェイトレスポケットと
特徴的なスポークサイドのウェイトレスホール
スポークを裏から見ると大胆な程の肉抜き、
断面をコの字型にすることで十分な強度も確保しています
そしてーVOLK Racing ORIGINAL-のマシニングロゴ
取付にはRAYSのジュラルミンロックナットセットをご用意させて頂きました
お取付けさせて頂くお車は特にブレーキが大きい為、
傷が付かない様に細心の注意を払わせて頂きました
大きいキャリパーも余裕をもって逃げるホイールデザインとなっています
しっかりトルクをかけてナットの締め付けも終了です
ホイール中心で写真をアップしていたため
車両の写真を掲載するのを忘れていました
次回のブログにてお車の写真を掲載したいと思います
せっかくなので、それまで車種は秘密で・・・
次回のブログをお楽しみに
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