
オフ系のカスタマイズのご用命が増えてきている四日市店ですが、
本日は「ジムニー」や他SUV・クロカンではなく、TAFT(タフト)
になります。
「リフトアップ」をご用命いただき、完成いたしました。

TAFT(タフト)もオフ系カスタムのベースとして人気な車両。
そのスタイルの良さに加えて、アクティブに活動するための
荷室空間の広さと使いやすさと機能面も良し。
軽カテゴリーの運転しやすさのバックアップなど。
魅力は様々・・・

リフトアップに選んだアイテムがこちら
■TANABE(タナベ)DEVIDE UP210
冷間成形で高い強度を実現。ヘタリに強いスプリングですが、
単に硬い乗り心地と言うわけではなく、しっかりと踏ん張りが効く、
しなやかなフィーリング。

【BEFORE】
純正ノーマル車高ですが、タフトのコンセプトから意外とそれなり
に車高の高さは感じられますが・・・

【AFTER】
リフトアップ後は悪路を駆け抜ける走破性も向上。
アゲ系スタイルの確立だけじやないところもメリット。

純正スプリングと比較すると鮮やかなREDカラーだけでなく、
長さはもちろん巻き方の形状も明らかに違います。


【フロント比較】
純正65.5mmからリフトアップで69.0mm
(約35.0mmアップ)


【リア比較】
純正68.0mmからリフトアップで70.5mm
(約35.0mmアップ)

アライメントの画像を取り忘れましたが、その後調整して完了。
次のスタイルアップはタイヤ・ホイール交換ですね?
それでは、本日のブログ紹介はここまで。
ありがとうございました~♪