タイヤ・ホイール 専門店 クラフト 
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今回はスポーティホイールを
3メーカーご紹介。
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まずは、
昨年ジュラルミン鍛造ホイールを
市販したことで話題となった『BBS』さん。
当然ブースにはその『RI-D』を装着した↓↓↓
BMW M3
その横には初対面のホイールがありました。
コードネーム『J549』と書かれた
まぎれもないジュラルミン鍛造1ピースホイール。
個人的にはRI-Dよりも好きなデザインです[E:heart04]。
さらに、
年明けから発売された限定モデル↓↓↓
『BBS LM-R・LM プレミアムエディション』
“マットブラック”は正直なところ
「アリ？ナシ？」と判断しかねていましたが、
実物を見てコレは
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「アリ[E:sign01][E:sign01][E:sign01]」
だと思いました。
万人受けはしないかもしれませんが
RG-Rの“艶ありブラック”よりもオーラがハンパないです。
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そして、
F1マクラーレンチームにもホイールを供給する『エンケイ』さん。
人気モデル『RS05』『GTC01』をベースに
中心に向かって落ち込むコンケーブフェイスを取り入れて
トレンドにもマッチさせた新作[E:new]でした。
『エンケイ RS05RR』
デモカーのリアはかなり落ち込んでいるのが分かりますね。
ちなみに『GTC01RR』は撮り忘れました[E:sweat01]スミマセン。
まだ開発中で詳細は決まってないようですが、
新カラーの“マットダークガンメタ”はカッコイイですよ。
こちらは↓↓↓
80年代風デザインが個性的な『エンケイ92』
昨年15インチが発売されましたが、
どうやら一気に20インチまで飛んで
サイズが追加されそうです。
「懐かしい[E:sign03]」
と感じたみなさん。発売を待ちましょう。
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最後は『アドバンレーシング』。
ブースはご覧のようにさながらブランド店みたいです。
入り口すぐ横に置かれたフェアレディZ。
金型鍛造1ピースホイール『アドバンレーシングGT』が装着。
飾り気の無いシンプルな5本スポークからは、
性能を徹底的に追及したことが分かりますね。
そしてもう1本。
シリーズの中で「一番売れているんじゃない？」と
思えるほど人気の“RS”がモデルチェンジ。
『アドバンレーシングRSⅡ』
“RS”譲りの10本スポークデザインですが、
軽量化の手法として最近増えている
マシンニング加工による“サイドカット”を採用していました。
サイズ設定も豊富で
国産・輸入車ともまたまた人気が出そうです。
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つづく
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おまけ
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