スペシャルインポートカーショー2010へ行ってきました。
場所は有明にある東京ビッグサイトです。
昨年に比べ、会場、内容ともに少し寂しい[E:down]印象でした。
そんな中でやたらと目についたのが
初代の丸みのある面影を残して、今風に復活したクルマです。
丸目[E:eye]好きのブログ担当も気になるクルマ[E:good]。
まずはこちらから。
HAMANN(ハーマン)ブースのデモカーは、
LARGOというブランドのワイドボディキットに、
ANODIZED(なんて読むんだろう???)の18inch!!を履いてました。
ちっちゃなボディに目いっぱい[E:coldsweats02]!!って感じですネ。
ヨーロッパで人気という、OZの競技用ホイールを装着したクルマもありました。
”Scorpione(スコルピオーネ)”というモデルですが、
シンボルの”サソリ”マークが専用モデルの証です。
サイズは17inch 7.0J ET+37 4/98です。
こちらはイタリアの自動車部品メーカーでF1でも有名な
”MAGNETI MARELLI(マニエッティ マレリ)”のホイールを装着!!
まだフィアット500が多くなかった昨年も、たしか展示されていました。
珍しいホイールもありました。
鍛造削り出しのこちらのホイール。
初めて見るホイールです。
フィアット500は”4穴PCD98”なんですが、
恐らく初の鍛造ホイールではないでしょうか?
もし出てたらゴメンナサイm(_ _)m
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この他にもフィアット500は何台か展示されていました。
し
か
し
!!
同じようなコンセプトの”外せない”クルマが見当たりません・・・。
そうです!!
今風復活車の代名詞!?”MINI”
まだまだアツイ[E:good]はずのMINI・・・
これは以外でした。
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