■ カスタムを受け入れるポテンシャルを持つZR-V
SUVらしく実用性に優れ、ホンダらしい走りの性能、そしてデザインや安全性などクルマに求められる要素を高い次元で融合させた新型SUV、ZR-V。
2023年春のデビューから徐々に街中で見かけることが増え、注目している人も多いことでしょう。
実はこのZR-V、ホイールはじめ足回りのカスタムなど、自分色のアレンジを受け止められるポテンシャルも持っています。
今回は、クラフト各店で実際にカスタムした事例を数件ご紹介。
ZR-Vが持つ魅力の一端をお感じいただければ幸いです。
■ ノーマル車高にエンケイホイールで華やかさをプラス!
ZR-Vをノーマル車高のままでカスタムホイールをインストールするなら、ENKEIパフォーマンスラインPF07は選択肢のひとつ。
純正と同じインチサイズでも、ホイール幅やインセットを変更することで、純正車高のまま出ヅラを攻めて装着できます。
さらに詳しい情報は知立店ブログ「ホンダZR-VにエンケイPF07で足元を華やかに彩る。」にてご確認ください。
■ スタッドレスタイヤにWORKホイールをセレクト
実用性の高いZR-Vだからこそ、スタッドレスタイヤをそろえれば鬼に金棒。
スタッドレス用のホイールとして、WORKエモーションM8Rを選ぶとこんな感じになるという好例です。
さらに詳しい情報は知立店ブログ「ノーマル車高のZR-Vに安心なサイズ。ワークエモーションM8Rで拘りの冬セット!!」にてご確認ください。
■ インチダウンホイールなら例えばデルタフォース!
こちらもスタッドレスタイヤと組み合わせるホイールの選択肢。ホイールサイズをインチダウンした実例です。
純正ホイールよりインチダウンしたデルタフォース・オーバルによって、オフロード感が少し増しますね!
さらに詳しい情報は岐阜長良店ブログ「HONDA ZR-Vのインチダウンカスタム!デルタフォースオーバル17インチを装着!」にてご確認ください。
■ 車高調+SSRホイールでツライチ仕上げ
ここからは車高調を併用した実例です。RS-RのBest-iでローダウンしたうえでツライチ仕上げを追求。
SSRのスリーピースホイール、プロフェッサーSP4をセレクトすると、このように仕上がります。
さらに詳しい情報は鈴鹿店ブログ「魅惑の3P&5スポーク!ZR-VにSSR プロフェッサーSP4でツライチに仕上げます!」にてご確認ください。
■ 9Jの太タイヤを実現したアメリカ西海岸ホイール「ロティフォーム」
こちらもローダウン済み車両のケーススタディ。
アメリカ西海岸発のホイール、ロティフォームOZRは、ZR-Vのシャープなデザインを洗練させてくれます。
さらに詳しい情報は鈴鹿店ブログ「9J太履き!ロティフォームOZRでZR-Vの限界サイズチャレンジ!」にてご確認ください。
■ ローダウン→シュヴァート・ブルネンを装着!
こちらもローダウンの事例ですが、ローダウン編とホイールインストール編でブログが別れています。
選んだホイールはWORKのシュヴァート・ブルネン。前後インセット違いで20インチをインストールしています。
ローダウンに関する情報は一宮店ブログ「【納車後即ローダウン】ホンダZR-Vをローダウンして土台作り!!!」にてご確認ください。
また、ホイールインストールに関しては「【SUVは下げてもかっこいい!!】ローダウンされたHONDA・ZR-Vにシュヴァートブルネンを装着!!!」にてご確認ください。
■ 多彩なホイールがマッチするZR-V
こちらは、あるZR-Vオーナーの長編シリーズです。
ローダウンしたうえで、WORKグノーシスAE201、WORKグノーシスCVX、レオンハルトとホイールが変遷しています。
お気に入りの1台に仕上がるまで、クラフトは何度でもお手伝いいたします。
WORKグノーシスAE201の装着例は「最速ツライチ!?ZR-Vをローダウンして20インチ WORKグノーシスAE201装着!!」
車高調整+αのリセッティングは「ZR-V の次なる野望は9J化!車高調整・アライメント+αでリセッティング敢行!」
WORKグノーシスCVXの装着例は「ZR-V に9J!WORK グノーシスCVX 20インチで仕様変更完了!FRサイズ ツライチでキマり。」
レオンハルトホイールの装着例は「【21インチ&255幅!レオンハルトバイファルでZR-V 限界太履き ツライチチャレンジ!」にてご確認ください。
クラフトでは、ホンダZR-Vについても豊富なノウハウでお客様のご要望にお応えします。
また、ZR-Vに限らず、愛車のカスタムやタイヤ交換はお近くのクラフトへご相談ください。
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