装着事例
を探す
ピット
予約
コール
センター
店舗案内

Shop Blog

知立店ブログ

知立店ブログ

バックナンバー「2022年6月」記事一覧

    • ロードスター
    • その他 パーツ/GTパーツ
    2022/06/07
    NDロードスターにODULAのフラットボトムパネルを装着しました!!

    クラフト知立店ではこんなパーツも取り扱いがございます マツダ系カスタマイズで有名な“ODULA” NDロードスターをカスタマイズしていきます   クラフト知立店 白井です 本日のご紹介はNDロードスター スポーツカスタマイズで人気の車両に 空力をアップさせるパーツを装着していきます   マツダ系カスタマイズ専門の“ODULA” 往年の名車RX-7、CX-5などのSUV、はたまたプラマシー等のミニバンなど幅広く展開 もちろんロードスターは初代を始めとしてカスタマイズパーツを発売しています   今回、“ODULA”よりご用意したのは“フラットボトムパネルA” 車体底面に取り付けるパーツで、車体底面をフラットに近づけることにより 空気の流れを整流してダウンフォースを発生、走行安定性を高めます   ・ビフォー   ・アフター スポーツカーらしさを感じるのは元々アンダーパネルがついているという点 ODULAのボトムパネルの取り付けにより、さらにフラットになりました   この一枚でここまでの範囲をフラットに出来るのはNDロードスターの特権 これなら空力の変化を体感、出来そうですね   車体後部までフラットにするためにB・C・Dと3点のボトムパネルも発売 さらなる空力上昇にはこちらのパーツもおすすめです   クラフト知立店ではタイヤ・ホイール・サスペンションだけでなく マフラー・ボディ補強パーツ・アンダーパネルなどの用品販売・取り付けも行っています 気になるパーツがある方は一度相談してみてはいかがでしょうか

    • ヤリス
    • OZ
    2022/06/07
    GRヤリスにOZラリーレーシング NEWカラーのブラック/シルバーレターリングをインストール!!

    GRヤリスRCグレードにOZラリーレーシング NEWカラーのブラック/シルバーレターリングをインストール!! GRヤリスカスタムの事ならクラフト知立店にご相談下さい。     今回のGRヤリスはRZグレードのブレーキとローターに変更しております。 その為GRヤリスRZグレードで適合が取れているサイズでオーダー。 これが仮に通常ブレーキの場合はメーカー様も未確認となります。     今回オーダーさせて頂いたブラック/シルバーレターリング。 NEWカラーが登場するという情報を得てすぐにオーダーを入れさせて頂きましたが、 海外情勢の事もあり、半端じゃないくらい納期をお待たせしてしまいました(^^;)     念には念を入れて、RZブレーキローターに変更しており適合OKと出ておりますが ブレーキがしっかり逃げている事を確認しています。 かなり納期もお待たせしてしまいましたので、 取り付けれるのは分かってはいるけれど、本当に逃げるのか 取り付けが完了するまでドキドキしてました(;'∀') この気持ちはおそらくショップのスタッフなら分かってくれるハズ(笑)     WRCはオフロード走行が基本の為、 軽量よりも強靭さを考慮した設計。 土や石からブレーキを守る為に考えられたデザインになっております。   セットするのはヨコハマのアドバン ネオバAD09。 サーキット走行も楽しまれているオーナー様。 フロントタイヤが少し熱で爛れてしまっておりましたが、 年数もかなり新しくそれ以外は特に異常は無かったので、 抜き替え作業の施工をさせて頂きました。 (BEFOR) (AFTER)   WHEEL:OZ ラリーレーシング SIZE:8.0J 18インチ TIRE:ヨコハマ ネオバ AD09 SIZE:225/40R18     出ヅラは純正ホイールサイズと変わらないサイズですので、安心のサイズ感。 8.0Jに対してAD09の225/40R18は 角ばるショルダー形状になります。 比較的ハイグリップ系のタイヤをセットするとこのようなショルダー形状になります。     サーキット走行も良し、オフロード走行も良し!! 現代風にブラッシュアップしたラリー系ホイールが GRヤリスの足元を飾ってくれてます♪     オーナー様、この度は納期の件大変お待たせ致しました!! 約1年、かなり到着までかかりましたが 間違いない仕上がりになりましたね♪ またのご利用スタッフ一同お待ちしております!!     GRヤリスカスタムもクラフト知立店にお任せ下さい!!

    • スカイライン
    • 車高調
    • TEIN
    • WEDS
    2022/06/06
    37スカイラインをトータルカスタマイズ~Weds Sports SA25R&NITTO INVO&TEIN FLEX Z~

    ローダウンとタイヤ・ホイールの交換で足回りを一度にチェンジ お車の雰囲気もガラリと変化しました 37スカイラインをスポーティなアイテムで仕上げました   クラフト知立店 白井です 本日は37スカイラインのサスペンション&タイヤ・ホイール交換のご紹介 大口径のスラムドカスタムも人気の車両ですが 今回は走りを意識したスポーティスタイルでまとめましたのでご紹介します   グリーンの車高調といえばMADE IN JAPANのサスペンションメーカー“TEIN” 本日の取り付けは全長調整モデルの車高調“FLEX Z”になります 16段の減衰調整も兼ね備えたフルスペック車高調です   TEINは“復筒式”のショックアブソーバーを採用しており マイルドな乗り心地を実現、乗り心地には定評のある車高調   ホイールにはWedsのスポーツライン“Weds Sports”を選択 2×5のデザインは王道スポーツデザインの“SA-25R” スポーティなメタリックブラックカラーは ドレスアップにもふさわしい万能カラー 純正でエアセンサーを採用している37スカイライン 純正より移植させていただきエアーセンサーを活かしました   前後違いのサイズにて用意したのは8.5J/9.5JはF-FACEとR-FACE 写真のホイールはテーパーを効かせたR-FACE センターへの強烈な落とし込みは見応えありのFACE コンケイブに加えてリムを大きく見せたい場合は1ピースホイールがマスト   斬新なトレッドパターンをしている、こちらのタイヤは“NITTO INVO” 熱狂的なファンも多いこちらのタイヤはMade in japanの国内生産 見た目もさることながら性能面にも寄与するトレッドパターン アウトサイドショルダーにラージブロックを配置してドライ・ウェット性能を発揮 センターに作られたツインワイドグルーブによりウェットパフォーマンスも問題ありません 車のパワーに負けない245/275の極太タイヤで組み合わせしました   サス交換には欠かせないのがアライメント調整 ローダウンに伴いトゥ・キャンバー・キャスターに狂いが生じます 3Dアライメントテスター配備のクラフトではアライメント状態を数値化 熟練のスタッフが施工するので、細かな調整もお任せください (※アラインメント調整箇所は車種によって異なります) 車高調交換のみならずタイヤ・ホイールの交換の際にもオススメの作業です   ・ビフォー   ・アフター   ホイール:Weds Sports SA-25R サイズ:19インチ カラー:METAL BLACK/F タイヤ:NITTO INVO サスペンション:TEIN FLEX Z   高低差を感じられる程のテーパーが効いたディスクはR-FACEの特権 ホイールの太さに負けないタイヤサイズの選択で 角がしっかり立ちあがったフォルムはセダンに相応しい佇まいになりました 独特なトレッドパターンのタイヤですので太ければ太いほど迫力も出ますね   ブラック系のカラーはタイヤとのメリハリがなくなり 小さく見えてしまう事もしばしばあります SA-25Rのメタルブラックはリムに切削を加えることでメリハリが付き ホイールの口径感がくっきりします 19インチの口径を最大限に活かせるセッティングになっています   この度はクラフト知立店をご利用いただきありがとうございました スポーティセダンらしいこだわった一台に仕上がりました   サスペンション・タイヤ・ホイールのトータルカスタマイズは クラフト知立店にお任せください

    • スタッフのカーライフ日記
    • クラフトGR86デモカー
    2022/06/05
    GR86のデモカー撮影旅をご紹介☆~横浜郊外&精進湖編~

    夜景がアーバンチックな横浜、富士山をバックに臨む精進湖 本日はデモカーGR86の小旅行をご紹介   クラフト知立店 白井です 車好きなら愛車の撮影にも力を入れたいポイントですよね なかでも撮影スポット・シーンなんかは大事なファクターの1つ いわゆる“映え”を意識してデモカーを撮影してきました!!   さて、旅の始まりはクラフト相模原店から... 初日は相模原店デモカーの『JB64ジムニー』と共に横浜の街へと繰り出します   大人なアーバンモード溢れるビル群を背景にワンショット 暖色系の明かりに照らされ柔らかい印象に   GR86は都会的な雰囲気が良く似合います 先ほどと比べ寒色系の強い光に照らされシャープな一枚   GR86のサイドを主役に 背景にはビル群に加えて、大型クレーンなど日常的なパート 逆に非日常的なパートを演出する観覧車と二面性を捉えた一枚   横浜郊外編はここまで、夜が明けGR86が向かった先は... 富士山の大絶景を望む富士五湖の1つ『精進湖』 富士山を背に精進湖が望める、人気の撮影スポットになります 釣りやキャンプなどレジャーも楽しめます   天気にも恵まれて最高の撮影日和になりました 富士山を望む大絶景を背にパシャリ   結構な砂利路面でデコボコも多いですがローダウン車でも問題なく入れると思います 実際デモカーGR86でも進入で気になることはありませんでした   スポーツカーよりも、4×4・クロカンタイプの車両の方が“映える”スポットかもしれません 山梨にお出かけされる方は、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか   ここでデモカーGR86のスペックをおさらいしてみましょう ホイール:RAYS VOLKRACING TE37SAGA S-plus CRAFT50thMODEL タイヤ:TOYO PROXES R1R サスペンション:ST XTA Plus3 ※撮影当時のスペックです(現在はタイヤ:NITTO NT555G2を装着)   楽しかった撮影旅もここまで... 旅の帰路は寂しいものですね 撮影旅の第2弾はあるのでしょうか?こうご期待!!   本日、ご紹介しました車両、GR86はクラフト知立店、ジムニーはクラフト相模原店に展示してあります お気軽にご来店下さい  

    • スポーツカー
    • MITSUBISHI
    • VOLK
    2022/06/04
    エボⅩにGTRサイズのG025でバッチバチのツライチセッティング。

    エボⅩのホイールはやはりVOLKRACING!! 人気モデルのG025 GTRサイズをインストールして バッチバチのツライチセッティング。 レイズホイールの事ならレイズ公認 ナンバー1ショップのクラフトにご相談下さい。     「最後のランエボ」となったエボⅩ。 今でも絶大な人気を誇るスポーツカー。 今回はGTRサイズをインストールしていきます!!     ■RAYS VOLKRACING G025 従来の技術であればスポークラインの細さは6.5mmまでが限界でしたが、 技術解析も進化し、なんとスポークラインの細さは5mmと進化したG025。 ここまでシェイプになったホイールで強度も保たせる事が出来るのは 日本の鍛造 RAYS VOLKRACINGならでは。     今回装着するホイールサイズはGTRサイズ。 人気トレンドになっているコンケイブフェイスも このようなド迫力フェイスになります♪     ホイールナットはレイズの貫通レーシングナット。 ロックナットも貫通タイプでどちらもロングタイプをセレクトして頂きました。 クロモリ製ですので、スチールよりも粘りや粘土も高く、強度も高いので 何度も付け外しをする際にもオススメなアイテムです。     ホイール:ボルクレーシングG025 カラー:シャイニングブラックメタル/リムDC(HK) サイズ :18インチ タイヤ :トーヨータイヤプロクセススポーツ ナット :L48レーシングナット&L48レーシングロックナット       前後ド迫力フェイス!! GTRサイズでバッチバチのツライチカスタム。 ラインの細く、開口部が広いという事で、 エボⅩで純正装備のビックキャリパーを極限までアピールする事が出来ます。     タイヤもウェット性能も非常に高い トーヨー プロクセススポーツ。 雨の日も安心したドライブが可能になります。 特に輸入車オーナー様のリピーター様が多いタイヤです。     オーナー様、この度は納期の件大変お待たせ致しました!! またのカスタム相談いつでもお待ちしております。 2022年7月1日の受注分よりレイズホイール全商品対象で 値上がりの発表がありました。 ご検討されている方はお早めに!!

    • SUV
    • MITSUBISHI
    • スプリング交換
    • その他サス
    • RAYS
    2022/06/04
    M/C後エクリプスクロスPHEVをトータルドレスアップ~エスペリア&ヴェルサスVV21S&PROXES CL1 SUV~

    ローダウン&インチアップでトータルドレスアップ 車種セッティング豊富なエスペリアのスーパーダウンサスでしっかりローダウン 2インチアップの20インチで大口径、迫力の足元へ   クラフト知立店 白井です 昨今の三菱車はコンセプトデザイン“ダイナミックシールド”の採用で ローダウン・大口径が似合うフォルムのエクリプスクロスに ダウンサスと20インチホイールセットを装着しました   車種セッティングが豊富でブルーのスプリング“エスペリア” 中でも下げ幅に定評のある“スーパーダウンサス”を選択 ダウン量は純正比で約50~55mmダウン   エスペリアといえばコチラの“スーパーダウンサスラバー”にも注目 ダウンサス装着時には合わせて取り付けしたいパーツ ダウンスプリングに合わせたセッティングのバンプラバーで ダウン時のゴツゴツ感やギシギシ感を解消します   ホイールにはレイズのヴェルサスシリーズのVV21Sをチョイス トレンドの2×5スポークデザインをベースにスポーク付け根に2つの“リリーフポケット”を配置 ラグジュアリーさとスポーツさを兼ね備えたホイール また20インチの口径感をしっかり出すなら1ピースホイールはマスト   しっかりと落ち込み感も意識したデザイン リムエッジよりもスポーク中間部分を立ち上がらせることで センターへの落とし込みを強調します また大口径化するブレーキの避けを確保する効果もあります   タイヤはSUVに組み合わせるにはバッチリのタイヤを選択 トーヨーのSUV専用タイヤ“プロクセス CL1 SUV” SUV特有の偏摩耗やふらつきを抑制します またロードノイズも従来品と比べて約22%低減 快適性も上昇したタイヤです   昨今、人気となっているのがナットのカスタマイズ カラーナットやグラデーションのナットを取り付けることでワンポイントになります 今回はホイールがレイズということもありレイズの“フォーミュラナット2(FNⅡ)” ホイール接地部がフリーワッシャーとなっているので傷つき防止・緩み抑制に寄与 ナット天面部は2ピース構造になっておりキャップを外した上で専用の工具を使用 盗難防止性能面でも、またドレスアップでも役立つすごいナットです   取り付け後はスプリングの装着には必須作業となるのがアライメント ローダウンに伴いアーム位置が変化する為、必然的にタイヤのトゥ・キャンバー・キャスタにズレが生じます そのままで走行すると、偏摩耗・車両のふらつき・ハンドル振れ・ハンドルのふらつきなど悪影響が アライメントを測定・調整することでローダウンしても適正な数値で走行する事が可能になります (※調整可能箇所は車両によって異なえります) もちろん、ローダウンに限らず、タイヤ・ホイール交換の際に行って頂くのも効果的です   ・ビフォー ・アフター   ホイール:レイズ ヴェルサス VV21S サイズ:20インチ カラー:APJ(マットスーパーダークガンメタ) タイヤ:トーヨー プロクセス CL1 SUV スプリング:エスペリア スーパーダウンサス エスペリア スーパーダウンサスラバー   純正比で約55mmダウンと聞くと結構べったり下がりそうですが もともと車高が高めのエクリプスクロスは指2本強位のフェンダークリアランスに落ち着きました 下がり過ぎずバランスの良い車高です   リムエンドまでしっかり伸びるデザインに1ピースなので 20インチの大口径感をしっかり出せるデザインです マット系カラーは陰影がしっかりするので先進のリリーフポケットや 立体感などの細かいディティールを最大限に活かします   ブルーのワンポイントが、落ち着いたカラーリングの中にも遊び心を取り入れます 昨今では45mm前後のロングタイプのナットが好まれることが多いです “フォーミュラナット2(FNⅡ)”は全長45mm ナットの方が少し飛び出すことでナットへの注目度がアップ 車種やホイールによっても上手にマッチする長さが変わるので ナットカスタムの際はご相談下さいね   この度はクラフト知立店をご利用いただきありがとうございました 足回り・タイヤ・ホイールの他にもマフラー等用品の施工も行っている当店 更なるカスタムのご用命がありましたらいつでもお待ちしております   クラフト知立店はレイズ公認のレイズNo.1ショップ レイズホイールの購入はクラフト知立店へお任せください

    • SUV
    • MITSUBISHI
    • RAYS
    2022/06/03
    MC後エクリプスクロスPHEVに20インチのHOMURA 2×7FT&ADVAN FLEVAを装着!!

    クラフト知立店はレイズ公認のレイズNo.1ショップ メッシュを基調とするHOMURAシリーズの最新モデル“2×7FT” 20インチのYNJ(ブラッククロームコーティング)でプレミアムに仕上げます   クラフト知立店 白井です デザインコンセプト“ダイナミックシールド”の採用で上質なスタイルが似合うエクリプスクロス 大口径の20インチに加えて、クローム系のカラーリングで足元も上品にカスタマイズ   ホイールはメッシュを基調としたデザインが人気の“HOMURA”シリーズの最新モデル これまでにはない直線的なスポークをメッシュに落とし込んだ“2×7FT” SUVを始め、セダン・ミニバンユーザーからも人気の一本 煌びやかな“YNJ(ブラッククロームコーティング)”はHOMURAにとどまらず 他シリーズにも使用される人気のカラーリング   レイズの独自技術であるA.M.Tによるマシニング文字はプレミアム感をプラス この細かなディテールはレイズならではの楽しみです 特に“YNJ”カラーのA.M.Tはマシニング回りが虹色に輝き また別のプレミアム感がありますよ HOMURAの文字の反対側にはRAYSの文字が彫られています   スポーツフリークのオーナー様 タイヤには“YOKOHAMA ADVAN FLEVA V701”を組み合わせ スポーツタイヤらしいVパターンのトレッドデザイン それでいてウェット性能a・低燃費性能Aの獲得をしており 街乗りにも適したスポーティタイヤです   ホイールカラーに合わせたカラーリングのナットをご用意しました “モノリスT1/06”はグロリアスブラックと呼ばれる光沢感のあるメタルカラー YNJカラーとの相性は抜群となっています ソケットを内側に掛ける特殊形状のナットはナットホールを傷つけにくいメリット 共に特殊形状のソケットなので盗難防止にも貢献します   ・ビフォー ・アフター   ホイール:RAYS HOMURA 2×7FT サイズ:20インチ カラー:YNJ(ブラッククロームコーティング) タイヤ:YOKOHAMA ADVAN FLEVA V701   HOMURAシリーズの新たな試みである“フラットテーパーデザイン”は 断面ラインをストレートにテーパーさせることでホイールを より大きく・より長く、印象付ける事に成功しています ここまでのテーパー感なら見応えも十分です   SUV車にはメッシュデザインのホイールは良く似合います 直線的なメッシュで20インチの口径感をしっかり出してくれるスポークデザイン 光の具合によって表情を変えるYNJ(ブラッククロームコーティング)は シーンに応じてダークな印象、ライトな印象にも早変わり     この度はクラフト知立店をご利用いただきありがとうございました   クラフト知立店はレイズ公認のレイズNo.1ショップ レイズのご相談はクラフト知立店へお任せください

    • WRX
    • BBS
    2022/06/03
    王道にして頂点。知立店名物のWRX STIに日本を誇る鍛造ブランドBBS RE-V7 19インチで大人カスタム。

    いつか履きたいBBSという名言がある程 クルマ好きの世界では知る人ぞ知るブランド。 クルマに興味が無い方も知っている人も多い 日本を誇る鍛造ブランドメーカー”BBS” 知立店名物のスバル WRX STIにインストールさせて頂きました。     知立店はとにかくWRXや86、BRZなどの スポーツカーのご来店が多い店舗です。 もはや知立店名物車両と言っても過言では無いでしょう(^^♪     今回はBBSの最新ホイールRE-V7 19インチにてお取り付けさせて頂きました。 BBSの良さって何だろう??てご質問を受ける事もありますが、 やはりスポーツカーメーカーに純正採用されている程 真円性が非常に高く、高剛性。塗装クオリティなど お世辞抜きでどれをとっても品質が非常に高いんです。 レーシングカー同等レベルのクオリティのホイールが装着出来るという点からしても 世界で長年愛されている理由だと思います^^     リムからディスクが突出してから落ち込むラウンドタイプ。 人気カスタムのトレンドポイントも確保しております。 ホイールカラーはBBSと言えばの伝統カラーのダイヤモンドブラック。 本当に美しいホイールデザインとカラーリング。 足元に取り入れるとさらに映えますよ♪     タイヤはダンロップのSP SPORT MAXX 060+ サイズは245/35R19と純正装備のタイヤサイズと同じです。 路面と接する面積を広く取るトレッドデザインになっており、 高速走行での安定感が非常に高いタイヤ。     アウト側のブロック部分は大きくコーナーでのグリップも良いんです♪ ウェット性能もトップクラスの”a”を獲得しております。 当店ではかなり人気のモデル。     ホイールサイズの8.5Jに対し245/35R19。 このサイズセッティングであればホイールが太すぎてしまい、 リムガードが無くなってしまうという事もありません。 ダンロップのカタログでいう所の”MFS”これがリムガードの事です。 タイヤサイズの横に記載されているホイール幅でセットして なおかつ”MFS”に〇が付いていればリムガードがこの様につくことが出来ます。 (BEFOR) (AFTER)   WHEEL:BBS RE-V7 SIZE:8.5J 19インチ TIRE:DUNLOP SP SPORT MAXX 060+ SIZE;245/35R19     前後綺麗にフェンダー内に収まるサイズセッティング。 開口部が広く確保する事が出来、スポークラインが細いRE-V7ですので、 WRX STIの特徴のビックキャリパーを極限まで強調する事が出来ます。     メーカー問わずいろんなホイールを組み込んでホイールバランス調整を行っておりますが、 BBSホイールはどのアイテムも真円度が非常に高い!! その為ホイールの影響でのステアリングの振れや車両の振れが少ないんです。 塗装クオリティもおそらく最も高い品質では無いでしょうか。     やり過ぎてない感じがまた良いですね^^ 王道にして頂点。 誰が見ても「お!!」となるBBSホイール。 只今BBSさんも在庫が無ければ納期も数か月かかっております。 在庫状況は確認が取れますので、ご検討されている方はお早めに!!     WRX STIの大人カスタム!! オーナー様、この度はクラフト知立店のご利用 誠に有難う御座いました。 またのご相談いつでもお待ちしております!!

    • プリウス
    • VOLK
    • ツライチセッティング
    2022/06/03
    ローダウン済みのプリウス(50系)にTE37 SAGA S-PLUS。ビタツラセッティング!!

    ローダウン済みの50系プリウスのドンツラ狙い!! 1ピースモデルでバッチリ決めてイキマス。 ご要望はクラフト知立店まで♪     当店はレイズ公認のレイズナンバー1ショップ。 レイズホイールの事なら是非ご相談下さいね^^ 今年は値上がりが続出しており、2022年1月に値上がりをしたレイズですが、 7月1日の受注分でさらに値上がりが発表されました(-_-;) 全商品対象となりますので、ご検討されている方はお早めに!!     さて、今回はレイズホイールの鍛造鉄板ホイール。 VOLKRACING TE37 SAGA S-PLUS。 事前に実車測定を行い、算出したサイズは8.5Jの18インチ。     コンケイブはFACE-2を獲得。 実車測定で当初は8.0Jのローダウン定番サイズで話を進めておりましたが、 どうせホイールを変えるならば!!という事で攻めのサイズの8.5Jをセレクト。 ドンツラ狙いでいきますよ!!     昔はスポーク部分のロゴはステッカーが主流だったサンナナ。 疑似品が出回っていた時代もありましたね(;'∀') このマシニング加工はどこにも真似が出来ない技術が存分に注ぎ込まれております。     50系プリウスで8.5Jをインストールする際に センターキャップはHiタイプをセレクトしないと、 このセンターハブに干渉してしまいます。 今回はセンターキャップレスで更にレーシーな仕上がりにしていきます。 ホイールナットはスチールナットの天面に メーカーロゴがプリントされているモデルをセレクト。 足元の統一感を出していきます。 (BEFOR) (AFTER)   WHEEL:RAYS VOLKRACING TE37 SAGA S-PLUS SIZE:8.5J 18インチ 5/100 TIRE:MICHELIN パイロットスポーツ4 NUT:17HEXロック&ナットセット(ブラック)     30系から50系の足回りでは、リヤがトーションビームからマルチリンクへと変更されております。 その為50系はローダウン(純正アームの場合)した際に リヤはキャンバーがネガティブキャンバーへと寝ていきます。 今回は前後の出ヅラはあまり変わらず、共にバッチバチのツライチ仕様。 前後同じサイズなのでローテーションも可能です。     G25(鍛造)からサンナナ(鍛造)へ。 細身なスポークラインから一気に図太いスポークラインへ。 かなりスポーティデザイン仕様へと仕上がりました。 G25はスタッドレス用として使うという事でしたので、 その際は是非当店にご相談頂けたらと思います。     レイズホイールの事はレイズ公認の ナンバー1ショップ クラフトへご相談下さい。

    • レヴォーグ
    • KW、ST
    2022/06/02
    ST人気が止まらない!!スバル レヴォーグにST XTAモデルでローダウン&走行性能UP!!

    世界最高峰のサスペンションのKWの兄弟分!! STのXTAモデルをスバル レヴォーグへインストール。 ローダウンを行いスタイリッシュに、走行性能UPにも貢献します。     納車したばかりで既に社外ホイールやエアロパーツなどが装着済みになっているおクルマ。 やはりクルマ好きならノーマル状態では乗れないですよね^^ 早速お取り付けさせて頂きます!!     今回お取り付けさせて頂く車高調のSTとは 世界最高峰のサスペンションメーカーと謳われている KW(カーヴェー)の兄弟分の車高調メーカー。 ”X”(減衰力固定式) ”XA”(伸び側減衰力調整式) ”XTA”(プロアッパーマウント付き、伸び側減衰力調整式) ”XTA plus3”(伸び側/縮み側 低速・高速減衰力調整式) の4種類に分類されております。     今回のモデルはユニボールトップマウント(=ピロアッパーマウント)が付属される ”XTA”伸び側減衰力調整式の車高調をセレクト。     アメリカ  カリフォルニア州産まれの世界的に有名な ケン・ブロックさんがオススメしている車高調ブランド。 ケン・ブロックさんがオススメしているのであれば間違いないでしょ!!(笑)     メインスプリングとヘルパースプリングも付属されております。 車高調の構成はストリート重視の複筒式の車高調です。 メーカー推奨値のローダウン量であればプリロードも確保出来ますし 乗り心地や乗り味の悪化というも少ないです。     レヴォーグはフロントストラット上部に取り付ける フランジボルトはキャンバー調整出来るようになっております。 さらにはピロアッパーマウントも付属されるXTAで 幅広くキャンバー調整をする事が可能です。     基本はメーカー推奨のローダウン幅でセッティング。 あくまでもネジ式の車高調なので、メーカー推奨ローダウン量を 越えてしまうローダウン量を求める場合は 全長調整式(フルタップ式)の車高調をオススメします。     STの車高調のスプリング下のロックシートも KWと同様にポリアミド樹脂とステンレス素材で作られております。 その為、スプリング(金属)に金属のロックシートを使用するよりも ここから発生する異音のトラブルの発生率を下げる事が出来ます。 世界的に有名なKWの技術をそのままSTにも活かしております♪     ユニボール式アッパーマウント(=ピロアッパーマウント)は ゴムブッシュ式アッパーマウントと比較し、 力が加わる部分の逃げが少ないのでその分走行性能は高くなると言われております。 乗り心地を出来る限りこのSTで求めていくという分では”XA”というモデルをセレクトして頂くと、 純正アッパーマウントを使用する車高調なので、 ピロアッパーマウントに比べるとマイルドな乗り心地になりやすいですよ^^ ピロアッパーマウントはキャンバーの調整幅が広がるという点もあります。 その分ホイールサイズも攻めれやすくなるメリットもあります。   (BEFOR) (AFTER)   減衰力は”X”モデル以外は調整が可能です。 減衰力ダイヤルの1クリックのオープンORクローズで かなり体感が変わりますので、お好みのセッティングに合わせて頂ければと思います。 もちろんメーカー様の推奨セッティングもありますので、 そこを基準にしてセッティングして頂くのがベストかもしれませんね^^     ローダウン量は指1本半くらい入るクリアランスでセッティング。 走行時のロール感も減り、走行していて気持ちの良い走りに♪ 個人的な感覚にはなりますが、メインスプリングとヘルパースプリング ダンパーなどのアイテムそれぞれが良く働いてくれている感覚。 KWの技術がそのままSTの車高調に活きているというのも頷けます。     上記でも述べたように、過度な推奨ローダウン量を越えてしまう場合は 他メーカーの全長調整式車高調をセレクトして頂ければ良いと思いますが、 今回のローダウン量であれば、メインスプリングなどに遊びが出来てしまう事もありませんので 嫌悪感の抱くような突き上げ感も特に無く、しっかり足が動いてくれている事が運転していて体感出来ます。 品質も高いですし、間違いなくKW、STはオススメな車高調です。 流石ケン・ブロックさんがオススメする車高調!!ていう印象ですね^^ スポーツカー等の走行性にかなりマッチしてます。     オーナー様、この度は数あるショップの中から クラフト知立店をご利用頂きまして誠に有難う御座います!! 走った印象は如何でしょうか。 またインプレッションもお聞かせ下さいね^^ 次のカスタム相談、いつでもお待ちしております♪   ローダウンは「三河の落とし屋」クラフト知立店までご相談下さい。

    • ハイラックス
    • アーバンオフ系
    • 4x4Engineering
    • ジオランダー
    2022/06/02
    ハイラックス ブラックラリーエディション不朽の名作”ブラッドレーV”で全体を完全ブラックアウト化。

    ご来店急増中!! GUN125 ハイラックスのごりっごりオフロード仕様。 不朽の名作”ブラッドレーV”で全体をブラックアウト化。 ハイラックスのカスタムもお任せ下さい!!     以前ランクルを乗られていたハイラックスオーナー様。 その時も4×4エンジニアリングサービスの不朽の名作 ”ブラッドレーV”を装着されていたそうで、根っからのオフローダー!! 今回のハイラックスも同じくブラッドレーを装着していきます。     低圧鋳造1ピース構造が備えた品質や耐久性の高さは、 今もまったく色褪せることのないブラッドレーVならではの特徴。 超スパルタン仕様で世界ラリーにも使用される程のストロングホイール!!     タイヤもごりっごりのオフロード仕様へとする為に YOKOHAMAのジオランダーMT G003をセレクト。 今回はフロントのマッドフラップは取り外さない前提。 干渉リスクを抑える為に、265/65R17をセレクト。     サイドまで伸びるトレッドデザインがATタイヤ以上にごつく より迫力のある仕様にする事が出来ます。 見た目もそうですが、アウトドアが趣味のオーナー様ですので林道に走る機会もあるそうです。 どこへでも行けれる仕様にすべく、今回はMTタイヤをセレクトして頂きました。 ブラックラリーエディションは元からホワイトレターのタイヤが装着されております。 今回はブラックレターのタイヤになりますので、足元を完全ブラックアウト化。   (BEFOR) (AFTER)   WHEEL:4×4エンジニアリングサービス ブラッドレーV SIZE:8.0J 17インチ TIRE:YOKOHAMA ジオランダーMT G003 SIZE:265/65R17     ノーマル車高でも十分にオフロードカスタムは可能。 今回はあえて18インチの265/60R18と同じ直径タイヤ外径の 265/65R17を使用したかというと、上記でも述べたように フロントのマッドフラップの干渉リスクを無くすため。     ハイラックスの場合、プラドやFJクルーザーとは異なり タイヤの直径外径を大きくする場合、 ステアリング旋回時にこのタイヤとマッドフラップとの間隔が非常に狭くなります。 狭くなるというか、干渉リスクが非常に高くなりますので、 当店ではタイヤ外径UPする際にフロントのマッドフラップは取り外させて頂いく事が多いです。 ちなみにホイールのサイズをかなり攻めたサイズにする場合スクラブ半径が大きく変わりますので、 純正同等のタイヤサイズを装着したとしても干渉する場合があります。     今回は特に干渉する所も無く、無事に装着完了。 足元を完全にブラックアウトしたハイラックス。 サイド部分まで伸びるトレッドデザインが迫力UPにオフ感UP!! ごりっごりのオフロード仕様になりました^^     ブラックラリーエディションの純正アルミホイールセットは下取りさせて頂きました。 皆さんのご自宅にも眠っているアルミホイールセットがありましたら 弊社は買取も行っておりますので、店舗の方へ一台分お持ち頂き 現物査定で査定させて頂きます!!     オーナー様、久しぶりのブラッドレーVは如何でしょうか^^ 昔の血が騒ぎますネッ(笑)これからも大切にご使用下さい。 この度は数あるショップの中から、クラフト知立店をご利用頂きまして 誠に有難う御座いました!! またのご利用、スタッフ一同お待ちしております。

    • Volkswagen
    • ENKEI
    2022/06/01
    ゴルフ7 GTI エンケイ PF09でシンプルメイク。

    バネ下重量の軽量化は重要ポイント!! 鋳造軽量モデルを多く販売しているホイールブランド ENKEI(エンケイ)のフィン系スポークモデルPF09をゴルフ7 GTIへ装着。     今回は赤いブレーキキャリパーが魅力的なGTI。 足元の軽量化も含めタイヤホイールの仕様変更についてご相談頂きました。     ENKEI(エンケイ)PF09 エンケイが誇る設計技術と最新製法が織り込まれた9本スポークホイール。 ホイールカラーはダークシルバーをセレクトして頂きました。     タイヤは輸入車オーナー様のご指名が多い トーヨー プロクセススポーツ。 ウェット性能はトップクラスを誇りますので 雨の日のドライブが安心して走行する事が出来ます。     エンケイはオプションアイテムとして 輸入車用のホイールボルトやハブリングも設定されております。 ホイールボルト車の場合、ハブリングは必須。 その為オプションアイテムのボルトとハブリングをオーダーさせて頂き同時装着。 (BEFOR) (AFTER)   WHEEL:ENKEI PF09 TIRE:TOYO PROXES Sports SIZE:18インチ     ENEKIでシンプルカスタムメイク。 GTIの特徴である赤のキャリパーもしっかりと魅せる事が出来 ダークシルバーは比較的落ち着いたホイールカラーなので、 大人なカスタムに仕上がっております♪ オーナー様、この度は数あるショップの中からクラフト知立店を ご利用頂きまして誠に有難う御座いました!! またのご利用いつでもお待ちしております。  

    • WRX
    • VOLK
    • ツライチセッティング
    2022/06/01
    ゴムブッシュ式アッパーマウント装備のWRX STIに9.5JのTE37!クラフトオリジナルスペックをインストール。インナーのクリアランスは??

    今や定番になっているWRXに9.5Jのホイール。 今回はHKSのゴムブッシュ式アッパーマウントが装備されている ハイパーマックスSがインストールされているWRX STIに クラフトオリジナルスペックのTE37 SAGA S-PLUSを装着!!     知立店名物のWRX STI。 9.5Jの鬼太ホイールを履きこなすには”車高調の装着”これが必須。 今回はHKS ハイパーマックスSを装着済みの車両にインストールしていきます。     ■RAYS VOLKRACING TE37 SAGA S-PLUS ホイールサイズは9.5J 18インチ インセット+45 ホイールカラーはクラフトオリジナルスペックで 海外専売になっているプレスドブラッククリアを取り入れた 他ショップさんでは入手不可能のカラーです。 マットブラックとグロスブラックの中間にあるセミグロスブラックのような質感。 (フロントインナー)   HKSのハイパーマックスSはゴム式アッパーマウント。 キャンバー調整が幅広く可能のピロアッパーマウントとは異なります。 スバル車の多くは純正ストラットに締め込む為のフランジボルト(上側)が キャンバー調整出来るようになっております。 ただし、ゴム式アッパーマウントではフロントキャンバーの付けすぎも要注意。 このキャンバーボルトで経験上2度を越えるネガティブキャンバーにすると ホイールのインナーと車高調のロックシートあたりが干渉しやすくなります。 ただ単に9.5Jを付ける為にがっつり下でキャンバーを寝かせました!!というのはかなり危険です。 (リヤインナー)   リヤはある程度クリアランスは確保出来ております。 これも車高調+純正アーム類というのが条件。 例えばリヤもキャンバー調整出来るように可変アッパーアームなど付けて さらにキャンバーを寝かせるというのはこのクリアランスを狭くさせる事になります。 リヤはマルチリンク。簡単に言えば低くすればする分キャンバーが寝ます。 車高が高すぎても綺麗にフェンダー内に収まりませんし、 低すぎてもリヤはインナー側のクリアランスがこのように確保しづらくなります。 ダウンサスだと絶妙な調整が出来ませんので、そういった点で”車高調必須サイズ”なんです。     6POTキャリパーの大きなブレーキも余裕で回避。 レイズカタログには”ビックキャリパー対応マーク”というのが掲載されております。 純正ビックキャリパーというのが条件にはなりますが、車種ごとに対応マークがあります。 詳しくはスタッフまでお問合せ下さい。     今回はレーシーな仕様にすべく”センターキャップレス”で装着。 ホイールセンターが出しやすく、ハンドルの振れが抑制できるハブリングと ジュラルミンロック&ナットセットをご用意。     中心部のハブリングとホイールナットを同色系カラーにする事で統一感も出ます。 かなり配色に拘った仕様になっております。     WHEEL: RAYS VOLKRACING TE37 SAGA S-PLUS 50th SIZE:9.5J 18インチ TIRE:NITTO NT555 G2 SIZE:245/40R18 NUT:ジュラルミンロック&ナットセット(オレンジ) OPTION:KYO-EI 軽合金ハブリング     不朽の名作”サンナナ”が無事インストール完了!! 足元の軽量化というのももちろんですが、 クラフトでしか入手出来ないホイールカラーですので、さらに差を付けれますね^^ かなり足元が引き締まりました♪ やっぱサンナナって格好良い!!     オーナー様、この度はクラフト知立店のご利用誠に有難う御座いました!! またのご相談スタッフ一同お待ちしております^^     クラフトオリジナルスペックのサンナナ只今少量ですが在庫有ります。 在庫がある=納期が早い(取付も早い)という事ですので、 気になっている方はお早めに!!

タイヤ&ホイールの高値買取・下取りも実施中!

0566-85-0811 クラフト知立店