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URBAN OFF CRAFT 鈴鹿店ブログ

URBAN OFF CRAFT
鈴鹿店ブログ

バックナンバー「2022年10月」記事一覧

    • C-HR
    • アーバンオフ系
    • MID
    • モンスタタイヤ
    • ホワイトレター
    2022/10/28
    【C-HR カスタム】215/70R16のモンスタタイヤ&ホワイトレターを履きたい!

    思えばC-HRってオフカスタム一番最初の火付け役だった気がします。 本日は人気のモンスタタイヤを装着! オフロードスタイルで仕上げました。 アーバンオフクラフト鈴鹿店の小林です。 シティオフローダースタイル筆頭の一台ことC-HR。 丸みのあるボディなので、インチアップやローダウンが似合うのですが、 この足元をゴツく魅せるっていうのがある種のギャップ萌え(笑) そこにインするのがモンスタタイヤとナイトロパワーM28バレット。 数あるホワイトレターの中でレターロゴで言えば 迫力、主張共にモンスタが一番ではないでしょうか? Wheel:ナイトロパワーM28バレット 7.0J-16in 5/114.3 セミグロスブラック Tire:モンスタ マッドウォーリア タイヤの大きさは一回り上げた215/70R16を使用。 今回干渉はありませんでしたが、かなりギリギリでした(汗 モンスタタイヤはデザインとは裏腹に割と細身のショルダーですので 他の銘柄だと注意が必要ですね。 シルバー系ボディに純正シルバーホイールだと主張控えめですが タイヤホイールを交換すると表情が一変! 全体のまとまりの良さもこのボディカラーならではと思えてきます。 余談ですがサイドステップについた泥ハネにも雰囲気を感じてしまいました! どちらかと言えばハリアーをオフカスタムするっていう感覚に近いのがC-HR。 王道車種には無い"レアさ"がまたオーナー様の優越感を潤すのでしょう。 ありがとうございました!

    • ジムニー/シエラ
    • アーバンオフ系
    • 柿本改
    • マフラー交換
    • デルタフォース
    • オープンカントリー
    2022/10/25
    【74ジムニーシエラ】デルタフォース&オプカンRTと柿本マフラーで一気仕上げ!

    シエラの一気仕上げ承ります! 今回は人気のデルタフォースオーバルに オープンカントリーRTのブラックレターで仕上げました。 アーバンオフクラフト鈴鹿店の小林です。 まずはマフラーをご紹介。 柿本06&Rは右出し斜め跳ね上げで純正マフラーからの 交換は音も見た目もインパクト大。 ノーマルの状態で入庫。 純正の状態だとマフラーを探すのも一苦労?(笑) 早速、キズ防止の養生をして作業に取り掛かりましょう。 純正ではリアバンパーに隠れて大きなタイコ(サイレンサー) があるのですが、スリム化されると同時に一度右下へ向かって伸び、 そこから右上へ斜め跳ね上げ。 いかにも交換した感が出ますが、ジムニーはコレがイイんですよね! ホイールは、デルタフォース オーバル。 タイヤはTOYO オープンカントリーRTで、定番サイズの215/70R16を組み合わせます。 このサイズはブラックレターとなりますが、ホイールのマットブラックと合わせて 武骨なオールブラック仕様ってのが今回のポイント。 オーナメントをオレンジにすれば抜群の差し色効果になります。 スペアの交換となる5本目もマスト。 後ろからの見た目はもちろんですが、せっかく背負うのであれば スペアとして機能しなければ意味ないですよね~。 あまり外さない部分なので、ブラケットのヨゴれはしっかり除去しておきます! マフラー交換とスペアタイア追加で生まれ変わったバックビュー。 オープンカントリーRTのトレッドも丸見えでカッコイイじゃあないですか。 今回一番の見所だと思います。 Wheel:デルタフォースオーバル 6.0J-16in 5/139 マットブラック Tire:TOYOオープンカントリーRT "全身ブラック化"することで、見た目の迫力へ極振り。 オーナー様はこの完成形を見据えて「ホワイトレターはいらない」 とおっしゃっていました。確かに、頷けますね。 ジムニー、ジムニーシエラはマフラーを交換するとサウンドがかなり変わります。 運転が楽しくなること間違いなし。当店一押しのカスタムメニューです。 ご相談はアーバンオフクラフト鈴鹿店へどうぞ。 ありがとうございました。  

    • デリカD5
    • デルタフォース
    • オープンカントリー
    • ホワイトレター
    2022/10/22
    【デリカD5 カスタム】デルタフォースオーバルとオープンカントリーRTの組み合わせはいかに!?

    こんにちは!アーバンオフクラフト鈴鹿店のエサカです。 今回は当店でもご相談の多いMC後のデリカD5に 人気のデルタフォースオーバルを装着しちゃいます! MC後からは、フロントフェイスを一新したデリカD5。 デリカD5に採用されたこの顔も、 今や三菱車の主流の顔になりましたよね。 男前なフェイスラインに負けないように 足元にも気合いを入れちゃいますよ! デルタフォースの強みでもあるこのコンケイブフェイス。 そこに合わせるカラーはマットスモークポリッシュ! デルタフォースといえばマットブラック一択でしょ、 ってくらいの勢いでしたが 最近ではこのカラーを選択されるオーナー様も非常に多くなってきました。 純正18インチと比較してみると、 2インチダウンした事でタイヤの迫力がケタ違い! MC後デリカ専用設計ですので、 電子ブレーキとの干渉も無く、安心して装着出来ますよ!^^ Wheel:デルタフォースオーバル 7.0J-16in 5/114.3 マットスモークポリッシュ Tire:TOYO オープンカントリー RT タイヤサイズは迫力を求めて、 235サイズでマッシブスタイルを演出。 更には、人気のオープンカントリーRTの強みでもある ホワイトレターのラインの太さがオフ感を更に加速させます。 センターキャップのオーナメントも 今回は色味を揃えるために貼らないブラック仕様。 ボディカラーとのコントラストで足元が引き締まって見えますね!^^ マットスモークポリッシュの色味が一番伝わる写真がこれですかね?(笑) バッチリ仕上がったデリカD5で、アウトドア満喫しちゃってください! デリカD5のカスタムは当店にお任せください! ありがとうございました。  

    • ハイラックス
    • リフトアップ
    • JAOS
    • BFグッドリッチ
    • ホワイトレター
    2022/10/18
    【125ハイラックス リフトアップ】JAOS VFCAを使って265/70-17を装着?!

    迫力のマッシブスタイルを70扁平で手に入れよう! アーバンオフクラフト鈴鹿店のエサカです。 本日のお車はTRDパーツを纏った125ハイラックス。 人気のリフトアップキットを使って、がっつりアゲていきます!^^ JAOS BATTLEZ リフトアップセット VFCA Ver.A 前後14段ダイヤル式の減衰力調整機能付き。 更にフロントは車高調整式なので 理想の車高に仕上げることが出来ます。 今回は、足回り交換とタイヤ交換を同時にやっていきます! タイヤサイズを純正サイズから、265/70R17に変更しますので、 はずした純正タイヤと新品タイヤを見比べてみます! どうです?この違い? ゴツくて、カッコ良いですよね~!?(笑) 迫力満点のタイヤを組み込んだ後は、装着を待つのみ! 純正アッパーマウントを流用してしっかりと組み付けて、 車両に装着していきます。 KYB製ショックに変わっているので乗り味はマイルドになり、 減衰力調整で自分のお好みの乗り味に変えることが出来ますよ!^^ 今回、当日ホイールを装着する際に取り付けるナットも交換のご用命をいただきました。 Kics MONOLITH T1/06 M12 グロリアスブラック ナットホールの狭いお車にも強い内掛けタイプの貫通ナット! 柄の形状もブルロック タスキー柄が採用されており、盗難防止効果もあるお勧めのナットです^^ ※20個入の商品となりますのでハイラックス、プラドなどの6穴車は追加で4個必要です。 (残りの4個は別日にを取付させていただきました!) 迫力あるスタイルの完成まであともう少し! 足回り交換後はアライメント調整が必須です。 ハイラックスはフロントの調整のみですので、 左右のトゥ、キャンバー、キャスターの合計6箇所を 調整しながらハンドルセンターを出して作業終了です。 タイヤを一回り大きくすると干渉しやすい125ハイラックス。 ハンドルを切った際に一番干渉しそうな場所を 念入りに見て確認した後に試走に向かいます! 今回は指1本くらいのクリアランスとなりました。 いくら数値が揃っていても車によっては個体差が生じるので 最後の最後はやはり人の目で見てチェックをします!^^   では、完成写真をどうぞ!↓ Tire: BFグットリッチ オールテレーン T/A KO2 265/70-17 Suspension: JAOS BATTLEZ リフトアップセット VFCA Ver.A Nut: Kics MONOLITH T1/06 グロリアスブラック 正面からもサイドからも見ても迫力満点のスタイルへ! オフロードスタイルを際立たせるパーツ類のおかげもあって より一層4駆らしさがでてまとまった姿となりました。 カスタムパーツが沢山装着されていることもあり、 次のカスタム何にするかワクワクしてきますね(笑) ハイラックスの「ああしたい!こうしたい!」をお聞かせください! お客様に合ったカスタムプランをご提案させていただきます。^^ ありがとうございました!  

    • SUV
    • DAIHATSU
    • ライズ/ロッキー
    • アーバンオフ系
    • オープンカントリー
    • ホワイトレター
    2022/10/13
    ロッキーハイブリッドにホワイトレターを履きたい!⇒オープンカントリーAT EXがあります!

    ライズ・ロッキーハイブリッドのオフ系カスタム、 ホワイトレターカスタムはクラフト鈴鹿店にご相談ください。 実績がございますので、疑問点などお答えできますヨ! 本日のロッキーハイブリッドも「ホワイトレターが履きたい」 からご相談がスタート。しかーし、ハイブリッドグレードは ガソリングレードと違い、オフ系カスタムにはやや難儀なんです。 詳しい理由はコチラのブログをご参照ください! 見ていただけましたか!? そうなんです、PCDが5/100なんです。 16インチでこのサイズ感、そしてPCD、言ってしまえば ライズロッキーハイブリッド専用サイズぐらいの勢いで ホイールを探さなきゃいけないのですが、 加えてオールテレーンタイヤの雰囲気に合うデザインとなると 一気に選択肢がなくなります(汗 その中でお客様と一緒に選んだのがシュナイダーDR-01。 ダークな色使いがオフ系の雰囲気にピッタリじゃあないですか! タイヤは安心安全な純正サイズに拘り、その中でホワイトレターの 設定があるオープンカントリーAT EXを組みました。 Wheel:A-TECH シュナイダーDR-01 16インチ 5/100 ブラックポリッシュ+ダークブルークリア Tire:TOYOオープンカントリーAT EX 純正の17インチから1インチダウンした16インチ。 こうすることでタイヤの扁平に厚みが出て足元に迫力が出ます。 ベースグレードは16インチになりますので、1インチダウンも問題無し。 タイヤ外径もベースグレードに合わせた195/65R16で 干渉の心配も無く、100%安心できるオフカスタムに拘りました。 ホイールはブラックポリッシュ/ダークブルークリアという 珍しくもオシャレなカラー。 光の当たり具合によって時折見せる淡いブルーが良いですね。 カーキ系ボディカラーにとても似合う姿に変身完了! アウトドアシーンで画になりそうですね。 ロッキーハイブリッドのホワイトレターカスタムは クラフト鈴鹿店にご相談ください!ありがとうございました。  

    • フォレスター
    • アーバンオフ系
    • 4x4Engineering
    • オープンカントリー
    • ホワイトレター
    2022/10/11
    SKフォレスターにホワイトレター!ベストなタイヤサイズは!?

    SKフォレスターのオフカスタム、ご依頼増えております。 ホワイトレターが履きたい!サイズはどこまで履ける? ホイールは何を選べばいい!? がギュッと詰まったのが今回のブログです。 SKフォレスターXブレイク。 外装品、ホイールの色使いから既にアウトドアが似合う雰囲気ですが 良くも悪くも純正ライクな感じですよね。 これを一変させるのがタイヤとホイール。 お選びいただいたのは4×4エンジニアリングのAir/Gロックスと トーヨーオープンカントリーAT EX ホワイトレターの組み合わせ。 SKフォレスターのオーナー様からはよく「どんなサイズが履けるの?」 と質問がありますが、よくよく探していくとタイヤもホイールも 決して選択肢が多いわけではない状況。 そんな中、こちらのエアジーロックスはSKフォレスター専用サイズ とあって、安心して履いていただける1本となっております。 Wheel:4×4ES Air/Gロックス 17インチ 5/114.3 ブロンズブラッシュド Tire:TOYOオープンカントリーAT EX ホワイトレター狙いでタイヤはオープンカントリーAT EX。 フェンダーに余裕がないフォレスターですので、 サイズは純正比較でワンサイズアップに止めるのがお勧め。 その中で街乗りに適したAT EXにピッタリなサイズがラインナップ されていましたので、快適性と迫力、ホワイトレターを詰め込むことができました。 ホイールは専用サイズだけあってバッチリツライチ! ノーマル車高状態で、ホイール、タイヤ共に干渉の心配がないサイズ感です。 ちなみにこちらのグレードは17インチ以下にはダウンできないので注意。 またこの手のタイヤはサイズによってホワイトレター設定の有無もありますので プロショップにご相談くださいね。 純正ホイールではどうしてもルーフラックに目がいきがちでしたが 足元に迫力が出たことで全体のバランスが整いました。 ホワイトレターのロゴの主張もあり、力強さが出ましたね! フォレスター、XV、アウトバックとスバル勢のオフ系カスタムが増えております。 どれも実績がございますので、迷っている方は当店まで。 ありがとうございました。  

    • フォレスター
    • アーバンオフ系
    • リフトアップ
    • その他サス
    • BFグッドリッチ
    • ホワイトレター
    2022/10/08
    【フォレスター リフトアップ】SK9フォレスターの車高をアゲよう!カディス アップコイル!

    こんにちは!アーバンオフクラフト鈴鹿店のエサカです。 有難いことに、リフトアップの問い合わせの非常に多い当店。 今回リフトアップさせていただくお車は、SK9型フォレスター! ホイール&タイヤは、すでにオフ系に交換済! 「SKフォレスターにはオフ系16インチが定着?!デルタフォースオーバルを履く!」   タイヤの外径を少し上げている分、 タイヤハウスに少し余裕がないような… 更なる迫力を出す為に使用する今回のパーツはコチラ! “ロードハウス カディス アップコイル”   数多くのヨンクカスタムを手掛けるメーカー HPによると、アップ量は30㎜程。 街乗りからラフロードでの乗り心地と前後のバランスを 重視した専用設計となっています! 装着前のフェンダークリアランスはこんな感じ。 やはりタイヤ外径を大きくしている分隙間が狭く、 少し窮屈な感じがします。 次のカスタムのステージ  “リフトアップ”をしていきましょう! 今回の作業内容ですが、純正のショックをそのまま使用して スプリングのみを交換するのでカスタム費用が、 抑えることが出来るのがメリットのひとつ! ご予算に応じてご相談ください。^^ はずしたバネとノーマルバネの長さを比べてみました。 全然長さが違いますよね! 長くなった分、巻き数も増えているので、 乗り心地を落とさないような設計がここで見て分かります。 順調に作業は進めて、最後にアライメントを調整します。 車をしっかりと真っ直ぐ走らせるために各部調整し、 ハンドルセンターを出して完成です! suspension:ロードハウス KADDIS アップコイル   約30mm程上がり、迫力あるスタイルへ! ノーマル状態の都会らしさもイイですが、 流行りのオフスタイルへ変貌を遂げました!^^ 既に足元が変わっている状態からでもこの迫力! このお車も元からこんな感じだったんじゃないか? というくらい違和感なくリフトアップしました! クリアランス量も入庫前の状態と比べるとこのような感じ。 タイヤのマッシブさもリフトアップの恩恵を受けて より凄味を増したようにも見えますね!^^   【 ↓ BEFORE ↓ 】   【 ↓ AFTER ↓ 】 オフ系タイヤ王道のBFグットリッチ、そして 当店の人気No.1デルタフォースオーバル。 そこにリフトアップとくれば、 カッコ良くなること間違いないカスタムですね! YAKIMAのルーフラックがよりもっと似合うお車に変身しました! キャンプにBBQと野遊びにガンガン遊び倒しちゃってください^^ SKフォレスターのカスタムのご用命は当店にお任せください。 ありがとうございました!  

    • エクストレイル
    • アーバンオフ系
    • リフトアップ
    • JAOS
    2022/10/03
    【エクストレイル リフトアップ】JAOSを使って32エクストレイルをちょいアゲスタイルへ!

    アーバンオフクラフト鈴鹿店では初リフトアップ! 32系エクストレイルをJAOSリフトアップスプリングを 使って人気のちょいアゲスタイルへ! こんにちは!アーバンオフクラフト鈴鹿店のエサカです。 今回のお車はT32エクストレイル。アーバンオフ鈴鹿店では少し珍しいお車ですが、 ちょいアゲスタイルの迫力を出すべくしっかりと仕上げていきます!^^ 今回使用するのは当店でも人気の JAOS BATTLEZ リフトアップスプリングTi-W ガソリン車 F:25~30mm R:20~30mm ハイブリット車 F:20~25mm R:30~35mm おおよそ30mm程アップを目指します! 入庫時のクリアランスはこれくらい。 SUVというジャンルではありますが、隙間は割と狭めですかね? ここからちょいアゲでどう変わっていくのでしょうか? では、早速作業に取り掛かっていきます! エクストレイルのフロント足回り構造は輸入車のような差し込み式。 日本車のようにスッと外せるわけではないですし、 リアに関しても純正のバネより長くなったリフトアップスプリングを 狭く限られた空間に取付なければならないのでそれなりに大変でした。 ですが今回の作業でコツはつかみましたので、お気軽にご相談ください^^ それでは完成姿を見ていきましょう!   suspension: JAOS BATTLEZ リフトアップスプリング Ti-W   全体的のバランスが取れたリフトアップ姿! よりSUVらしいフォルムになったんじゃないでしょうか。 それでは取付前と取付後の比較を見ていきましょう! 【 ↓ BEFORE ↓ 】   【 ↓ AFTER ↓ 】 入庫した状態と比べると約30mm程アップ! タイヤハウス奥に見えるJAOSのシルバー色が挿し色になって ドレスアップ効果もありますね^^ 横からのアングルから見ても分かる通りリフトアップしたことにより 車体が一回り大きく見える視覚効果が得られます^^ この30mmの差が大きいんですよねぇ~(笑) お次のカスタムはタイヤ交換?それとも一気にタイヤホイールセット? 色々と調べると夜も眠れなくなっちゃいますね!(笑) ガラッと印象を変える足元のカスタムは、 アーバンオフクラフト鈴鹿店へご相談ください。 ありがとうございました!  

    • ハイエース
    • アーバンオフ系
    • デルタフォース
    • モンスタタイヤ
    • ホワイトレター
    2022/10/01
    ハイエースに215/70R16モンスタマッドウォーリア!デルタフォースも似合いますよねぇ~。

    今勢いがあるハイエースのアーバンオフカスタム! 「タイヤサイズってどこまで履けるんだろう?」 今回は攻めのサイズに挑戦します! 空前のアウトドアブームとあってその中でハイエースは脚光を浴びる1台。 カスタム業界でもまさに"エース"な存在ですが、 実は大きなボディから想像できないほどフェンダーがタイトなんです。 「ハイエースって何をつけても干渉するよねぇ」 なんて、昔からずっと続くあるあるな感じ(笑) 今回は紙一重まで攻めてしまおう的なノリで 16インチ化定番サイズの215/65R16ではなく215/70R16をセレクト。 デルタフォースオーバルに合わせたのが モンスタマッドウォーリアでゴザイマス。 後に解説しますが、タイヤの銘柄が最重要ポイントとなる今回。 純正比較で見た目はこの通りの迫力です。 仕上げに選んだセンターキャップステッカーは 主張あるホワイレターロゴに合わせてシルバーに。 Wheel:デルタフォース オーバル 16インチ マットスモークポリッシュ Tire:モンスタ マッドウォーリア 車両が4WDとあって更にタイトなクリアランス。 奥側はギリギリですが・・・なんと干渉無し! 前述の通りそのポイントとなるのが「モンスタマッドウォーリア」ってこと。 サイズこそ215/70R16ですが、実は他のタイヤと比べショルダーが細身で 干渉のリスクを避けることができるんです。 ※個体差が生じますのでこの限りではございません デルタフォースオーバルはマットブラックに代わって 人気が高まってきているマットスモークポリッシュを合わせました。 ボディカラーととてもマッチしていますね。 定番カスタムとしてオープンカントリーRTが人気ですが マッドテレーンとあってタイヤの迫力はこっちの方が上。 ただ乗り心地に大きく関わってきますので注意ですよ~。 ハイエースのオフカスタムもぜひ当店にご相談ください。 ありがとうございました。  

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