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URBAN OFF CRAFT 鈴鹿店ブログ

URBAN OFF CRAFT
鈴鹿店ブログ

バックナンバー「2022年2月」記事一覧

    • デリカD5
    • クリムソン
    2022/02/28
    デリカD5をインチダウン!ディーンコロラドとオープンカントリーRTを合わせました!

    Newフェイスデリカにはクラシカルなデザインもアリ! アーバンオフクラフト鈴鹿店ムラセです。 ホワイトボディに腰下ダーク色のツートンは珍しいですね。 鈴鹿店では初めてでしたのでかなり新鮮でした。 その腰下を更に引き締めるべくディーンコロラドは マットチャコールブラックをセレクト。 クッキリロゴのオープンカントリーRTを組み合わせれば ボディから足元まで白黒のシンプルコントラストが完成です。 ブレーキが電子式になった事で16インチがこの通りパツパツ(汗 一部装着できないホイールもありますが、 ディーンコロラドは現行デリカ対応サイズですので問題ありません! Wheel:クリムソン ディーンコロラド Tire:オープンカントリーRT ホワイトレター ホイールをブラックアウトしたことでホワイトレターがキレイに浮き出ました。 ホイールのデザインがシンプルであればあるほど ホワイトレターが引き立ちます。 タイヤサイズはノーマル車高でほぼいっぱいとされる235幅。 フェンダーにこれでもかと広がります。 ラギットテレーンのパターンをどの角度からもアピールできますよ。 スチールホイールのイメージに近いですね。 見ての通り、コロラドって穴が一つもないんですよ。 これって機能的には「重い」ってなっちゃうんですけど オフ系カスタムの魅せ方で言えばブロック系タイヤとこれとない相性。 純正ホイールは下取りさせていただきました! デリカのインチダウンオフカスタムはクラフト鈴鹿店にお任せください。 ありがとうございました。  

    • SUV
    • HONDA
    • アーバンオフ系
    • リフトアップ
    • オープンカントリー
    • ホワイトレター
    2022/02/25
    RT6 CRVをオーバーテックでリフトアップ&オープンカントリーでオフカスタム!

    流行も手伝って今や様々な車種でリフトアップを楽しめます。 本日ご紹介するのはホンダCR-V。 リフトアップとオフタイヤで仕上げますよ~。 どちらかと言えば都会派SUVで登場したCRV。 トヨタで言うところのハリアーポジションですので ローダウン&インチアップがセオリーですが オンリーワン仕様を狙うべくリフトアップを決行。 ■オーバーテックリフトアップコイル とは言え適合パーツが少ないのが現状。 少ないというよりはほぼありません(汗 探し出したのがオーバーテック。 しかしながらここでもちょっとした問題が・・・ メーカー適合としては4WDのRT2用。 今回のおクルマはRT6のハイブリッドです。 色々と裏を取り、最終はお客様の了承を得て取付を 行いましたが、特に問題はありませんでした! (若干の問題?は後述)。 さてさて、リフトアップだけでは終わりません! 同時にタイヤもご用命いただきました。 タイヤは今売れのオープンカントリーAT EX。 この手のカスタムではタイヤを一回り大きくするのですが CRVの純正外径とフェンダークリアランスでは丁度良い外径が無く 今回はサイズ据え置き。 その代わりホワイトレターでオフ感を演出していきます! 最後はアライメントです。 リフトアップ=フロントがポジティブキャンバーになるのですが CRVはフロントが差し込み式ストラットですので ボルトでのキャンバー調整ができません。 今回は何とかネガキャンで収まってくれて一安心。 Tire:TOYOオープンカントリーAT EX Sus:オーバーテックリフトアップコイル タウンユースのオフ系タイヤということで 赤丸急上昇なオープンカントリーAT EX。 CRV純正サイズでホワイトレターの設定があり即採用! 【車高 BEFORE ↓】 【オーバーテックリフトアップコイル AFTER ↓ 】 純正比で約25ミリ~30ミリ程アップ。 タイヤ外径はそのままですが、視覚的効果もスゴいですよね! 前述した適合の問題ですが、実はリアがメーカー公表値に 少し届きませんでした。これはグレード違いによるものです。 ハイブリッドは車重がありますので、その分上がらなかったのでしょう。 その他は特に問題ありませんでした。 プラド、ハイラックス、RAV4が多いオフ系カスタムですが 車種のセレクトセンス 一つで目を惹く存在に。 この度はご用命ありがとうございました!  

    • デリカD5
    • リフトアップ
    • その他サス
    2022/02/22
    後期デリカD5を1.2インチリフトアップ!TGSアンチロールスプリング装着!

    ■TGSアンチロールスプリングでデリカD5後期を1.2インチのリフトアップ! 問合せの増えてきた後期デリカD5のリフトアップ。 お車は、人気のオープンカントリーRTで ホイール&タイヤセットは、すでにセットアップ済。 あとは車高を上げるを待つばかりですね(笑) アーバンオフクラフト鈴鹿店のムラセです。 今回のリフトアップも、 デリカD5のカスタムパーツでおなじみの、 TGSさんのパーツで固めました。 リフトアップコイルに加えて、 補正パーツも同時に取付します。 リフトアップコイルに前後スタビリンクと リアショックアッパースペーサーがおススメですね。 SUS:アンチロールスプリング プラス1.2インチ OP:アジャスタブルスタビライザーリンク フロント OP:アジャスタブルスタビライザーリンク リア OP:リアショックアッパースペーサー10 まずは、純正ショックにサスペンションを組込んで、 合わせて前出の補正パーツを取付けていきます。 純正ショックにリフトアップスプリングでの組み合わせですと、 どうしてもリアショックのストローク量が不足気味になります。 これを解消してくれるのが、リアショックアッパースペーサー。 ストローク量が効果的に戻り、悪路走破性も向上しますよ。 最後にアライメント調整で仕上げに掛かります! デリカD5は、前後左右合計6か所が調整できます。 リフトアップ量は、1.2インチ。 約30㎜から40㎜程上がりました。 タイヤも相まって数値以上の迫力に。 前後のバランスも良くなり、 クルマ自体が大きくなったように見えます! かなり迫力アップしました。 【 BEFORE 】 施工前フロント 【 AFTER 】 施工後フロント デリカのリフトアップ施工はプラドに並ぶ人気メニューです。 ご相談、ご用命はアーバンオフクラフト鈴鹿店へどうぞ。 ありがとうございました!  

    • RAYS
    • ホイール紹介
    2022/02/19
    【入荷】DAYTONA M9 クラフト50周年記念モデル!つや消しマットカラーで激シブ!

    ■【クラフト50周年記念モデル】RAYS TEAM DAYTONA M9 ブラックディスククリアスモーク+ マットクリア クラフト50周年記念のコラボホイールが 続々と入荷してきています! 今回は、RAYSさんとのコラボ、 「クラフト50周年記念モデル DAYTONA M9」 激シブですよ !(^^)! WHEEL:RAYS TEAM DAYTONA M9 50周年記念モデル COLOR:ブラック/ディスククリアスモーク+マットクリア SIZE:7.0J-17インチ+32 5/114 50周年記念モデルのデイトナM9には、 通常カラーのブラック/ディスククリアスモーク をベースにマットクリアを塗装。 スモークのアーバンオフ的な部分を残しつつも、 ブラックエディションのような無骨感が共存。 ホワイトレターがスゴく合いそうです! センターキャップは、アルミ鍛造プレスで造られた マットな質感のブラックヘアライン調! ディスクカラーに合わせる事で、 主張しすぎずに、全体との一体感を重視しています! 店頭でもひときわ目立つ存在感! 目にされたお客様からは、かなりの好評価をいただいています。 アーバンオフクラフト鈴鹿店には、通常カラーの ブラック/ディスククリアスモーク(BBP)も展示中! ご来店、お問い合わせお待ちしております!  

    • XV
    • アーバンオフ系
    • オープンカントリー
    2022/02/17
    XVをTOYO オープンカントリーでオフ系仕上げ!

    ■スバルXVをTOYO オープンカントリーATプラスでオフ系に! 純正で18インチタイヤを装着していたり、 都会派SUVの印象が強いスバルXVですが、 そんなXVにもやはりアーバンオフの波が… RHINO RACKのXトレイを装着した こちらのXVをオフ系にカスタマイズします。 最近、お問い合わせが非常に多いXV。 そのほとんどがオフ系カスタムのご相談で 今回も2インチダウンを行い、タイヤをハイトアップ。 タイヤは街乗りがメインという事で、 見た目のカッコ良さと乗り心地が両立できる オールテレーンタイヤをチョイス。 ホイール込みで黒くまとめるのが迫力を出すポイントです。 タイヤメーカーによって違いますが、 このショルダー部分の形が重要。 本来はオフロードでの走行性能をあげるためのものですが、 見た目への影響も大きいところですので、 好みで個性を出すのも良し、流行を押さえるのも良し。 Wheel:ポテンザ SW010 7.0J-16in 5/100 パールブラック Tire:TOYO オープンカントリー ATプラス 樹脂フェンダーより下をブラックアウトすることで カーキカラーのボディがオシャレに映えます。 敢えてのホワイトレター外しも非常に効果的。 渋い仕上がりです。 スバル車ということで、フェンダーがタイトですが ホイールサイズとタイヤサイズを吟味することで 純正では考えられない迫力が出ますよ。 この度はご用命ありがとうございました!  

    • ラングラー
    • アーバンオフ系
    • BFグッドリッチ
    2022/02/14
    JKラングラーにBFグッドリッチ T/A KM3!

    ■JKラングラーにマッドテレーンタイヤ!BFグッドリッチT/A KM3を装着! 後ろ姿がスゴク決まっているこちらのJKラングラー。 タイヤ交換でオフ感たっぷりに仕上がりました! アーバンオフクラフト鈴鹿店のムラセです。 タイヤは、マッドテレーンタイヤの王道、 BFグッドリッチのTAKM3を選択。 ラングラーにはMTタイヤが人気ですね。 大きなボディに対し迫力負けしないタイヤを選ぶなら? ってところでしょう。 まずはフロントからいってみましょう! 若干フロント上がりになったような? いやいや間違いない(笑) リアタイヤも単体で見ればホワイトレターですし 雰囲気は出てますが、フロントと見比べるとその差は歴然。 背面タイヤの交換も必須ですよね。 後ろからの見た目にも効果絶大。 もちろん機能面でも安心して乗っていただけますもんね。 しかーし、タイヤ幅を変えて外径も上がったことで 問題が発生。。。 そう、ボディとの干渉です。 色々と試してはみましたが、僅かに反射板用のステーに干渉。 ホイールのサイズやタイヤサイズ、タイヤ銘柄で大きく変わってきます。 今回は純正ホイール+285幅のKM3。 これは許容範囲内!? 事前のご相談でお客様がスペーサーを持参されましたので 無事解決です。 タイヤの銘柄、サイズを見直しただけで 迫力が倍増、いやもっと!? サイドから見てみるとその変わり映えに驚き。 ここまできたらリフトアップもいっちゃいましょう!(笑) 最近かなりご相談が多いラングラー。 JK、JL共に人気です。 春に向けてタイヤの在庫が不安定・・・ お早めにドウゾ!ありがとうございました。  

    • 4x4Engineering
    • ホイール紹介
    2022/02/11
    【入荷】Air/G Rocks クラフト50周年記念モデルが販売開始! オールグロスブラック!

    ■【入荷】Air/G Rocks クラフト50周年記念モデルが販売開始! オールグロスブラック! クラフト50周年を記念したコラボホイールが登場。 今回は4x4エンジニアリングサービスさんとのコラボ、 「クラフト50周年記念モデル Air/Gロックス」が発売開始です! WHEEL:4x4エンジニアリングサービス Air/G Rocks 50周年記念モデル COLOR:オールグロスブラック SIZE:8.0J-17インチ+20 6/139.7 Air/Gロックスと言えば、 ステルスブロンズブラッシュドや マットブラックのように艶消しカラーの設定のみでしたが、 今回の記念モデルは「オールグロスブラック」。 オフロード全振りではなく、街乗りもオシャレな シティオフローダーに間違いなくハマる1本です。 さらに、50th記念モデル専用オーナメントとして 通常モデルにはない「レッド」が登場! 「ブラック」も同梱していますので、 2種類のカラーが選択可能に! ↑ワンポントが冴えるレッドオーナメント。 オフ系カスタムにありそうでなかった赤×黒コントラストですね。 ↑フルブラック仕様も人気が出そう。 ホワイトレターで履けばレター映えしますし、 タイヤもブラックレターでキメれば黒い塊のハイソ仕様! アーバンオフクラフト鈴鹿店では Air/Gシリーズを、専用コーナー展開中! ご来店、お問い合わせお待ちしております!  

    • ハイラックス
    • 4x4Engineering
    • ジオランダー
    2022/02/08
    リフトアップした125後期ハイラックスにジオランダー マッドテレーン G003装着!エアジーマッシヴ!

    ■リフトアップ ハイラックスにジオランダー マッドテレーン装着! タイヤ外径上げると干渉はするの?! ブログでは何度も登場している 125ハイラックスのタイヤ外径アップ。 今回は、ゴツゴツのマッドテレーンタイヤと セットで取付していきます! アーバンオフクラフト鈴鹿店ムラセです。 ホイールは、「Air/Gマッシヴ」。マッドテレーンと組むと これだけでもかなりの迫力の仕上がりに! コンケイブ具合が相まって、漢の4駆って感じが出ています! ノーマルではなかなかタイヤの外径を上げるのが難しいハイラックス。 入庫のお車は、すでにリフトアップ済み! 前下がりの車高は解消されており、いいバランスに仕上がっています。 ハイラックスのホイールタイヤセットを選ぶ時に 気になるのはタイヤの外径ですね。 今回も一回り大きくチャレンジしてみます。 見比べてみるとその差は歴然! はずしたノーマルと並べてみると、 イイ感じにゴツさが出ています! しかしこのタイヤの減り方は凄いですね・・・ ポイントのフェンダーを見ていきましょう! ノーマルでも指2本のクリアランスしかありません… 装着出来るのか不安になってきました(汗 まずはホイールタイヤを取り付けて どんな感じになるか見ていきます。 さすがにマッドガードは外さないと無理でした(笑) でも指1本のクリアランスを確保できています! ポイントはキャスター角。車高を上げると軸が前にズレて ノーマル車高だと接触する部分にクリアランスができるんですよ。 ただ前に来過ぎても今度はフロントバンパーとの距離が 近くなりますので注意。 あとは「個体差」ですね。 正直やってみないと分からない部分が大きいです。 リフトアップを行ってもJAOSのインナーフェンダーキットを 装着しないと干渉が危うい場合もありますし、 また完全な非接触を求めるならそれが一番。 今後の拡張性にも繋がります。ご相談ください。 最後はアライメント数値を整えます。 キャスター角も触れますのでここでキッチリ仕上げますよ~。 Wheel:AirG マッシヴ 17インチ マットブラック Tire:ヨコハマ ジオランダーMT G003 外径アップによる視覚的効果は絶大。 全身ブラックならホワイトレターに行きがちなところに 敢えてブラックレターを合わせたのがカスタムポイントですね。 モノトーンでまとめるコーデはどのジャンルも共通。 センス良くスゴ味が出る一台に仕上がりました。 ありがとうございました!  

    • ジムニー/シエラ
    • アーバンオフ系
    • WEDS
    2022/02/05
    タイヤだけじゃ物足りない!ジムニーにマッドヴァンス06を同時装着!

    今年も納期が不安定~(汗 ジムニーカスタムの加速でますますお問い合わせが増えている TOYOオープンカントリーRTの装着例をご紹介しますよ~。 サイドのデコラインがめちゃクラシカル。 こんなオプションがあるんですねぇ。 古き良きジムニーの雰囲気を残しつつ、 足元をアップデートしていきましょう。 ジムニーのマストタイヤ、TOYOオープンカントリーRTと ウェッズアドベンチャー マッドヴァンス06の組み合わせ。 実は当初は"タイヤだけ"のご商談だったのですが、 せっかく変えるならということでコチラをご提案させていただきました。 タイヤがメインのオフカスタム・・・とは言いますが やっぱり純正じゃ味気ないじゃない!? この一枚を見れば一目瞭然ですね。 俄然足元が引き締まります。 Wheel:マッドヴァンス06 16in ブラックポリッシュ/ブロンズクリア Tire:TOYOオープンカントリーRT J数こそ軽自動車とさほど変わりませんが ローインセットというのがポイントのジムニー。 普通の軽自動車なら履くことができないコンケーブデザインを 足元にフィットメントすることができます。 それを利用しない手はないですよね! 純正ホイールも悪くないですが、インセットをデザインに 換算することで表面に緩急が生まれ、 足元が"より"ワイルドになります。 ポリッシュ面へのフィニッシュはトーンを落としたブロンズクリア。 ホワイトレターとの相性も抜群で、タイヤを惹き立ててくれますよ。 タイヤだけのつもりが・・・大正解! ホイールあってのタイヤ、タイヤあってのホイール、デスネ。 オープンカントリーRTの代わりになるタイヤはなかなかありませんので ホイールで個性をつけしましょう! この度はご相談ありがとうございました。  

    • デリカD5
    • アーバンオフ系
    • クリムソン
    2022/02/02
    迷ったら大きい方を選ぶが正解!?デリカD5×ディーンクロスカントリー×オープンカントリーRT!

    デリカD5の16インチオフカスタムは タイヤサイズのご相談から入ることがほとんどですね。 安心サイズで雰囲気の変化もガラッと変わる215か、 一般的にMAXサイズと言われる235か、はたまた間の225か。 さてさて今回はどのような仕上げでいきましょう!? ノーマル状態でのご入庫。 何度も言いますがデリカD5はタイヤとホイールのカスタムだけで かなり雰囲気が変わりますよ。迷っている方は迷わずデス(笑) ホイールは「大人のクラシカル」が楽しめる クリムソン ディーンクロスカントリーをご指名買い。 問題のタイヤサイズはお客様と色々悩みましたね~。 オプカンRTの215幅はブラックレター、 新設定の225幅はホワイトレターでLT規格、 235幅はホワイトレターだけどほぼMAXサイズ。 全サイズのメリット、リスク、乗り心地など 色々相談させていただき、235幅に決定! Wheel:クリムソン ディーンクロスカントリー 6.5J-16in マットブラック Tire:TOYOオープンカントリーRT ホワイトレター 235タイヤはさすがの迫力。 タイヤを主役にホワイトレターを目立たせたい方は ホイールデザインを極力シンプルにするとイイですね。 とは言えディーンクロスカントリーだからこその雰囲気。 実はホイールにも秘密があるんですよ! その秘密とはズバリ"サイズ"。 「え、デリカ用の16インチじゃん?」、その通りです。 しかし、通常デリカ用の16インチは"7.0J"でラインナップ されていることがほとんどなんですが、 ディーンクロスカントリーは"6.5J"なんです。 これはどういうことなのか? ホイールは「とにかく太いが正義」なワタクシではありますが、 実は敢えて細いホイールに太いタイヤを組むことで よりファットでボリューミーな見え方になるんですよ。 これがオフ系カスタムにおける魅せ方のワザ、通称"逆引っ張り"。 0.5J細い分、インセットは外に出る設定ですので ツラが中に入ることもありません。 今回もカッコ良いデリカD5に仕上がりました。 この度はご相談ありがとうございました!  

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059-381-4311 クラフト鈴鹿店