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鈴鹿店ブログ

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バックナンバー「2018年2月」記事一覧

    2018/02/28
    S660 に ADVAN Racing を 装着!!

    暖かくなって幌をあける季節になってきましたね~。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の大矢です。 今回はミッドシップオープンスポーツ・S660 6MT、しかも軽い!こいうお車は走りは最高に楽しいですよね。 同じオープンカー乗りとしては気になるお車です。 今回装着のホイールADVANRacing RZⅡ お客様はカタログを見て一目ぼれ!! こいうビリビリとくる事ありますよね(笑) 当店でよくご相談のあるADVANRacing。 人とはちょっと違うの履きたい方が選ばれます。 S660の定番、純正ハイグリップタイヤのネオバを装着!! フロント5.5×15 4/100 リアー 6.5×16 4/100  カラー レーシングインディゴブルー&リング  カラーがハイパーブラック、グロスブラック、ブロンズ、インディゴブルー と4色ありそれぞれボディーの色に合わせてカッコよく仕上げることができます。 黄色のボディに合うかな~と悩まれてましたがみごとマッチング!! 軽量ホイールで足周りが軽くなりましたね。 スポーツカーは軽ければ軽いほよくブレーキ性能が上がります。 曲がる、止まる、加速には軽さは最高の武器になります。 センターキャップレスなのでよりスポーティに見えますね。 でも最後は「やっぱセンターキャップ欲しいわ~」とご購入いただきました(笑) ADVAN Rasingは標準でキャップレスです。 キャップを付けたい方は別売で装着可能です。 ホイールもキャップ有りか無しかデザインによって見た目はかなり変わりますね。 後ろ姿もイイー!! コンケイブはやっぱカッコいいー!! ホイールとタイヤ(ショルダーが立ってる)とのベストマッチング。 走りを楽しむ方はむっちり系のタイヤが似合いますね。 次は車高調買おかな~マフラーにしよかな~と次の楽しみがまた増えましたね。 またのご来店をよろしくお願いします。 ありがとうございました

    2018/02/27
    210クラウン後期 ならば こうしたい

    210系クラウンアスリート後期ハイブリッド がご入庫。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 後期は凛々しい。 前期と比べるとあまり変化がないと思われている方も多いでしょうか? 答えはNO。そこはさすがのTOYOTAさん。前期に乗っていても後期を買いたく なってしまう要素、変化が満載なんです。 特に驚いたのはヘッドライト。 こうやってまじまじと見ると前期とはまるで違います。 形状しかり、インナーのアクリル整形もとても未来的。 純正ホイールも特別仕様で黒光りしています。 こうやって純正でカッコ良いホイールが装着されていると、 アフターマーケットは困るのですけどね(笑) まだまだ寒い日が続きます。 店頭で気に入っていただいたアクセルクリエとスタッドレスをご即決いただきました。 普通のスタッドレス用ホイールでは味気ないですもんね。 インチこそダウンですが、グロスブラックの高級感は純正にも負けません。 スタッドレス仕様でも足元が引き締まりました。 こうやって見るとフロントバンパーもすごくカッコイイ。 セダンから遠退いているボクもちょっと欲しくなります(笑) スタッドレスの在庫はまだ一部ございます。 急なお出掛けなどにご要りようの際はクラフト鈴鹿店にご相談ください。 ありがとうございました。

    2018/02/25
    春を前にプリウスをローダウン。

    やっぱり乗るなら差をつけたい。 人気車種もそのままじゃあつまらないですよね! こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 今や日本を代表するハイブリッドカーとなったプリウス。 人気車種とあって見かけない日はないですよね。 だからこそ自分色にカスタムしたい。 まずはローダウンからスタートです。 輸入車ってなんだかカッコ良く見えるなって思ったことありませんか? 理由はココ、フェンダークリアランスなんです。 日本車は万人受け、且つステージを選ばないようにセッティングされているクルマが ほとんどなので、そう見えてしまうんですね。 オススメさせていただいたのは タナベ ZT40。 カヤバ製ショックを採用しているので、マイルドな乗り心地には定評がございます。 減衰力も40段調整とハイスペック。 もう一つ、調整式強化ゴムアッパーが採用されているのもポイント。 ハイオフセット車が多くなる昨今、ドレスアップのキーを握るのはキャンバーですよ! すみません、ちょっと大げさでした(笑) ただ何もカスタムのためだけにあるのではありません。 純正で生じる左右の誤差、個体差を極力詰めていけるのも調整幅のある車高調の 魅力のひとつ。 タナベZT40は見た目からも分かるようにかなり頑丈な装甲(笑) 耐久性にも自信があります。 最後は3Dアライメントテスターで調整。 街中で走る30プリウスとはちょっとばかし、いや、見る人が見れば まったく違うクルマに見えるでしょう。 推奨セッティングですが、前後バランス見ながら微調整。 お客様ご要望に沿ったローダウン範囲の中で、 スタッフが自信を持ってカッコイイと言える良バランスで納車させていだきます。 このくらいがよくご指定いただくところですね。 これを基準に前後バランスを整えていくんですよ。 さて、ローダウンしたら純正ホイールでは物足りませんよね。 お次はホイール。ご相談お待ちしております。

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    • ローダウン系
    • WEDS
    2018/02/24
    60ハリアー後期、20インチ ツライチ の完成。

    60ハリアー後期をツライチセッティング中。 こんにちは、クラフト鈴鹿店です。 それでは前回の続きをドウゾ。 車高調はタナベZT40を使用。 フロントの調整式アッパーマウントでキャンバー調整を見据えつつ ホイールはコチラを投入します。 クレンツェ フェルゼン358EVO 20インチ SBCポリッシュ 昔からハリアーと言えばクレンツェというイメージが強いですね。 ゴージャス、キレイめ且つ、ラグジュアリーに仕上げる足元の要。 ボディがブラックな分、ここは思い切った華やかさでバランスを取ります。 スタイリッシュさとSUV感を共存させるなら20インチがベスト。 ハリアーで車高に拘るなら21インチ、カスタムに特化するなら22インチが良いです。 45偏平を使用できる20インチはクッション性能も充分ですので 見た目と乗り心地を両立できるサイズと言って良いでしょう。 Wheel:クレンツェ フェルゼン358EVO 20in SBC/P 5/114.3 Tire:コンチネンタルDWS 245/45R20 Sus:タナベ ZT40 フェルゼンEVOの煌びやかなデザインはまさにザ・クレンツェ。 王道のコンビネーションですから間違いはありません。 車高に関してはオーナー様のご意向プラス、バランスを見ながら ボク流のエッセンスを注入。かなりバランス良く仕上がったサイドだと思います。 横から見たときにカッコイイクルマは全方位でカッコイイんですよね。 コブシだけでは足りなかったフェンダークリアランスもこの通り。 エアロを考え、丁度良いダウン量でまとめました。 腰高感、オシリ上がりも解消です。 結構煮詰めた自信ツラ具合。 アライメント他、色々駆使してこのような仕上がりとなりました。 Tちゃん、いつもありがとう!めっちゃエエ感じに仕上がったんちゃう?(笑) また何かあったら相談してや~。 ありがとうございました!

    2018/02/24
    60ハリアー の ローダウン、ツライチセッティング 。

    30アルヴェルに負けないくらい60ハリアーのご商談が多いですね~。 セッティングのやりがいがあるおクルマだと思います。 本日もカッコ良く仕上げていきますよ! こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 新車納車の後期。 拘りのグレード、オプションで納車直後からカスタムです。 SUVですから? 車高がノーマルでもサマになってはいますよね。 でもハリアーは男くささと言うよりも都会的SUVのパイオニアですから。 車高を落として、インチアップするとよりハリアーっぽくなりますよ。 フェンダークリアランスはコブシが余裕すぎて指で調整(笑) こちらがノーマル状態のフロント。 一方リアですが、フェンダーの形状も相まってスゴクお尻上がりなクルマなんです。 そこで、フロントに対してリアの落とし幅を気持ち多くしてあげると スタイリッシュに仕上がるんです。 これはクルマによって違いますので、スタッフの日々の研究成果が出るところ(笑) 車高調は タナベZT40 をオススメさせていただきました。 カヤバのダンパーに、見た目から分かるほど頑丈に作られた形状。 減衰力調整も名前の通り40段階ありますから、セッティングも楽しいですよ。 もう一つ、調整式のアッパーマウントが標準であることもオススメした理由。 今回のようなツライチセッティングには欠かせません。 「調整式だとピロのゴトゴト音がなあ」と心配する方がいますが ZT40は何と強化ゴムの調整式アッパーマウントなんです。 ピロアッパーに比べるとダイレクト感や調整幅こそ少ないですが ピロ特有の音の心配はありませんよ。 (※ピロアッパーは必ず音が出るということではないですし、   ゴムだから音が出ないというわけでもありません) ローダウンでするとリアキャンバーはしっかりついていきますが フロントはアッパーかストラットボルト(ブラケット) で微調整しかできません。 そんな時にこのアッパーが利いてくるんだな~。 続きます!

    2018/02/23
    黒のハイトワゴンに!!

    もうすぐ春ですね。愛車のおしゃれの季節がやってきますね(笑)。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の大矢です。 本日ご紹介するお車はコチラ! 真っ黒なダイハツタント。 いろいろとカスタムされておりローダウンをされて足元がちょっと寂しい~。 とホイールのご相談をいただきました! ホイールの色、黒系にしようかな、ポリッシュ系でもいいな~、リムやっぱもほしいな~ どんどん欲が出てきてしまいますよね。 こういう時間もカスタムしていく楽しみの一つですよね(笑) いろいろと悩んだ結果、 マーベッリク709M サムライゴールド 16インチ       を装着!! タイヤも拘り、ルマン5  車内の会話や音楽が楽しめる静粛性能に優れたルマン5!! 乗り心地も良くホイールをかっこ良く見せる事もできるタイヤです。 タイヤ選びも大事なカスタムの一つです。 セダン系に人気の709Mですが軽ハイトワゴン系でもかっこいいー。 黒いボディにゴールドの709Mで履きこなす。 ホイールを変えると車の雰囲気がガラリとい変わりますね!! 1ピースにするか2ピースにするか、それだけでも全然変わってきます。 それぐらい大事なパーツなんですね!! 自分の好きなスタイルでドライブ。最高の時間!! ハイトワゴン系もクラフト鈴鹿店にお任せください!! ありがとうございました。

    2018/02/22
    S660 に TE37ソニック 装着。

    第二次S660ウェーブがキテます! こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 発売当初は地域柄物凄い台数のS660がご来店いただいていたのですが ここ半年はピタッと治まっていたんです。 それがまたまた、今年の春に向けてS660が熱いんです! 本日はエアロスタイルがカッコイイこちらのS660。 今回はS660の定番メニューとも言える純正タイヤ流用のホイール交換です。 ご存知の通り、S660は純正でハイグリップタイヤのネオバが装着されています。 走りに関して言えばスポーツラジアル最上級グレードですので これを使わない手はない、ですね。 合わせるホイールは爆発的人気を誇る RAYS TE37 SONIC  割合としてはMMカラーが多めですが、ここはスポーティにブロンズを選択した オーナー様。オプションのセンターキャップもセットしました。 純正タイヤ流用メニューは数多く実績がございますので、 ご相談はクラフト鈴鹿店へどうぞ。 ブロンズカラーで本格スポーツ仕様へ。 鍛造ならではの質感もたまりません。 Wheel:RAYS TE37 SONIC 5.5J-16in 6.5J-16in 4/100 ブロンズ Tire:純正流用 本当に軽いんです。 バネ下の重量軽減はパワーやブレーキ性能に直結。 馬力の限られる小さなクルマであるほど、その恩恵は大きいと思います。 休日のドライブはこれまで以上に気分が上がりますね! まだまだS660のご予約は多いので、随時ご紹介していきます。 S660のカスタム、ドレスアップはクラフト鈴鹿店にご相談ください。

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    2018/02/21
    シャコタン アクア のホイールはグラムライツのスペシャルモデルで。

    アクアってローダウンが似合いますよね。 もちろん、低ければ低いほどGOOD(笑) こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 ピットインしているのは車高とエアロがバッチリなアクア。 TEINの車高調でキレイに低くローダウンされています。 エアロのギリギリ感がカッコイイ! ご指名とそのタイミングが運命的だったホイールはグラムライツのスペシャルモデル。 グラムライツ57FXX CJスペック 17in 従来の57FXXを人気のブラッククリアでフィニッシュしたCJスペック。 センターキャップも専用のゴールドが奢られ、特別な所有感を満たしてくれますね。 Wheel:RAYS グラムライツ 57FXX CJスペック 7.0J-17in KXカラー Tire:ヨコハマ Sドライブ 195/45R17 純正ホイールもソレっぽくてキマっていましたが、 インチアップインストールはまた格別。 嫌味のない大人のゴールドっぽさが人気なんです。 大胆なデザインだけれどもそれを上手く調和するシックなカラー。 ロワードスタイルとのバランスもまた最高。 内外装、細かいところまで手が入り、とてもキレイに保たれたアクアでしたよ。 キレイに乗ってこそのドレスアップカーだと思います! オーナー様には仕上がりに喜んでいただきました。 また何かございましたらご相談ください。 ありがとうございました。

    2018/02/20
    TE037 待望の鍛造モデル。

    2017年、ホイールの新境地を開拓したRAYS。 A7075超超ジュラルミンが奢られ、最強の軽量ホイールとして 誕生した TE037 DURA から早いもので1年です。 そんなTE037に待望の鍛造モデルが登場しましたのでご紹介します。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 TE037 6061 プレミアムスポーツ向けだったDURAに対し、ミドルスポーツをターゲットに ぐっと存在が身近になった6061。 DURAは性能も然ることながら、サイズ、価格も超超・・・でしたからね(笑) これは朗報です。 カラーは伝統のフォーミュラーシルバーの他に、マットガンメタルを新たに設定。 レースシーンでストイックな履きこなしもOKだし、 技術の結晶をストリートで味わうもOK。 6061でもスポークサイドの  ウェイトレスポケット は健在。 剛性面で穴は3つから2つになっていますが、これを見たときの衝撃は忘れられません。 ここに穴を開けるのかと!この技術スゴイんですよ、本当に。 RAYSさんの本気度が伺えます。 DURAが開拓した新境地をアルミ鍛造にフィードバック。 TE037 6061はスポーツシーンで新たな伝説を築くこと間違いなし。 これは本当に買いです。 ご予約お待ちしております。

    2018/02/19
    ヒット間違いなし!VOLK G16 のご紹介です。

    レイズ の 新作ホイール をご紹介。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 RAYS VOLK G16 天面が美しいこちらはRMカラー(REFAB/サイドダークガンメタ)。 この鏡面の輝き、伝わるでしょうか? いわゆるバフポリッシュになると思うのですが本当に鏡みたいな輝きなのです。 これは素地が鍛造でしか出すことのできない特別なモノ。 一瞬デザインホイールと思われるでしょう。 しかしGシリーズはVOLKブランドの鍛造であり、紛れもないスポーツホイール。 美しさの中に本気を感じさせる1本なのです。 優雅なハイクラスクーペ、スポーティなセダンにピッタリですね。 重量も超軽量、高剛性で強力なパワーでも受け止めます。 VOLK Gシリーズのヒット作になること間違いなし! 早く履きたい方は今すぐご予約をお願いします(笑)

    2018/02/18
    ZC33S スイスポ を TEIN で ローダウン。

    ZC33S スイフトスポーツ に TEINフレックスZ を取り付け中。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 それでは続きをドウゾ。 クルマによって作業時間がまちまちなのですが、スズキ車は比較的早く 作業が進みます。いや、むしろ一番早いかも? これは単順に作業性の良し悪しが直結ですね。 メーカーさんが考えてのことなんでしょうけど、 サービスホールを開ければすぐアッパーにアクセス!何てステキなんでしょう! これは足回りスタッフの独り言・・・(笑) メーカーホームページに記載されている気になる注釈がこの部分。 ・上部キャップの中心に穴あけ加工が必要です。 ってところ。こう書いてあると下調べ好きなユーザーさんだったら ちょっと躊躇してしまうハズ。そんな小さな不安もご相談ください。 ま、蓋を開けてみれば何てことのない「浸水・ゴミ進入を防ぐゴムカバー」 のことなので大したことはございません。 減衰力調整ダイヤルが伸びてくるので、ここに穴を開けてくださいってこと。 オーナー様にも説明し、ドリルで貫通させます。 被せるだけのパーツなので無くてもいいかもしれませんが、ゴミの進入は防げそう。 ここはメーカー通りに施工した方が良いところですね。 (鉄板への穴空けなど、大掛かりな加工はお受けできない場合がございます) 最後は3Dアライメントテスターで調整し完成です。 オーナー様理想の車高になりました。 ローダウンの最大値は他車種より多くはありませんが、それでも上限に少し 余裕を持たせてセッティングすることができました。 ストロークも充分に確保できましたので、乗り心地は上々ではないでしょうか。 40mm程のダウンですね。 意外とルーフが低くてロワード感が強調されるクルマだということが分かりました。 装着を予定しているホイールがありましたので、フロントのキャンバーは ガタの範囲でネガ振り。大まかな計測で装着は問題なさそうですね! ごゆっくりお考えください(笑) この度はありがとうございました。

    2018/02/18
    ZC33S 新型スイフトスポーツ の 車高調。

    ようやく波が来ました新型スイフト。 本日は ZC33S 新型スイフトスポーツ の車高調取り付けをご紹介します。 こんにちは、クラフト鈴鹿店ですの小林です。 以前はスイフトRSにBLITZを装着したことがございます。 ブログ:ZC13 現行 新型 スイフトRS を 車高調 で 最速 ローダウン! 今回はスポーツの方。ご存知の方ばかりでしょうが、このボディサイズで 国産唯一の P.C.D 5/114.3 というのはボクみたいなホイールマニアからすると 凄くソソるクルマなんです(笑) ハイト型軽自動車の価格が軒並み高騰する中、マニュアルミッションが選択できる スポーツコンパクトとして非常に魅力的なゾーンにいるスイフトスポーツ。 中も広々で荷物もOK、もちろんスポーツ走行もOK! スポーツカーに憧れる若者から、家族がいるけどスライドドアは・・・っていう お父さんまで、ある意味スゴク良いクルマ。 そんな理由で売れているのだと思います。 さて、スポーツモデルでも国産車は万人狙いのノーマル車高ですので ここから着手したいところ。 コブシが入る!定番の画像です(笑) 今回はTEINフレックスZを導入。 複筒式の柔らかさを活かし、スズキ特有のリアストロークの少なさからくる 乗り心地悪化を緩和できれば・・・というのが狙い。 作業開始です。 続きは次回。

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    2018/02/17
    RS Watanabe を BMW に !?

    なんとタイトル通りです。 マッチングがありません(笑) さあ、楽しくなってきましたよ! こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 お車はBMW1シリーズ。 中でも希少なE87クーペです。 「旧車のあんな雰囲気が好き」からRSワタナベの商談となりました。 マッチングが無いことはなかったんですが、少ない情報をコツコツ収集しながら やっていきます。PCDは5/120。RSワタナベは色んなPCDに対応していますので、 あとはハブとブレーキマッチングを取ってサイズ決めですね。 前例がないこともなく、実車計測の要領で採寸していきます。 ボルトの首下もエイトスポークの情報を頼りに計測。 恐れることはありません、同じクルマですから大丈夫! 少しお時間をいただきましたが到着です。 RS Watanabe ワタナベエイトスポーク 17インチ。 艶消しブラックにリム切削のオプションをつけました。 ん~やっぱりワタナベはカッコイイ! タイヤは静粛性を重視してオススメのルマン5で。 タイヤサイズに拘り、昔の雰囲気を出すべく50偏平でカクッとしたシルエットを 狙ってみました。 ロゴ入りボルトも心をくすぐります。 コレもお高いんです・・・しかしながらそれを納得させる出来栄え。 トータルで完成度を上げようと思うと大事なところですね。 実車計測しておりますのでツラ、収まり具合共に計算通り。 この瞬間がタマリマセン。 Wheel:RS Watanabe ワタナベエイトスポーク 17in 5/120 MBK/リム切削 Tire:ダンロップ ルマン5 オーナー様ご希望のスタイルに仕上がりました。 50偏平が良い仕事をしています。 ルーフの低いクーペボディですので、旧車系ホイールも似合うわけです。 小径イメージのエイトスポークを17インチで履いたあたりもポイントで 新旧の良いエッセンスが上手く融合しました。 リアのナチュラルキャンバーから覗く ショルダーが立ったタイヤがまさにイメージ通り! 砂型ですので主流の鋳造金型とは違って素地が少し荒く、細かくは4本同じとは いきません。が、それも"アジ"。 それら全てを踏まえて「ワタナベを履く」ということです。 斬新ながら物凄く雰囲気のあるおクルマに仕上がりました。 定番回避の新境地。クラフト鈴鹿店へご相談ください。 ありがとうございました。

    2018/02/16
    VOLK ZE40 TAE × 130系 マークX 後期 。

    ホイールの軽さは走りに直結。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 本日は130系マークX後期をご紹介。 純正18インチ装着グレードで、タイヤも235/45R18を履くプレミアムなセダンです。 いわゆるトヨタのセダンっていう括りになっていますよね(汗) 優等生なおクルマを自分色に染めていく。 そこにドレスアップの面白さがあるってもんです。 さて、オーナー様は同車種のGsグレードに惚れたそうで、その時に見た 黒くて赤いラインの入ったホイールが頭から離れないとのこと。 そこでご提案させていただいたのがこちらのホイール。 RAYS VOLK ZE40 TAE(タイムアタックエディション) 2017年限定受注生産モデルですが、予めオーダーしておいたモノがたまたま入荷 してきており、お店に並ぶ瞬間もなくご成約いただきました(笑) Wheel:RAYS VOLK ZE40 TAE 8.0J-19in 5/114.3 KRカラー Tire:TOYO プロクセススポーツ 235/40R19 大人のセダンを一気にスポーツへ振りました。 まるで別の車です。 単にGs化では面白くないですからね。 鍛造ホイールでGsを上回る性能を足元に宿しました。 タイヤは235幅をそのままに。 235/40R19のプロクセススポーツでプレミアムなセダンに相応しい性能となります。 ブラックにレッドラインという条件ではこの上ない最上級のホイールだと思います。 色が黒いとどうしてもディスクのディテールがぼやけてしまいますが 近づいてみるとその「軽さたる由縁」に納得いただけるホイールですよ。 本当に考えられた造形です。 VOLK ZE40 TAE(タイムアタックエディション)は2017年受注限定モデルで 残念ながらもう手に入りませんが、クラフト鈴鹿店ではあと1SET在庫がございます! サイズは「8J-19in+44 5/114.3」ですので、レヴォーグやWRXなど人気どころに ピッタリですよ!早い者勝ちですのでお早めにドウゾ。

    2018/02/15
    デリカD5 を シャコタン に!?その2

    リフトアップが人気のデリカ5をシャコタンに! こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 前回の続きをドウゾ。 珍しいご依頼が舞い込んできました。 車高調は確かにリリースされているものの、クルマとしてはブロックタイヤを インチダウンで履き、車高はリフトアップがメインのD5。 今日はそんなおクルマをローダウンするんです。 もちろん、鈴鹿店らしく車高は低めで(笑) この画像、もの凄く珍しく映りますよね。 ローダウンすることで何も感じなかった純正フェンダーが強調され まるであとから叩き出したかのようなセクシーなボディラインに早変わり。 最後はアライメントです。 リアは独立なのでこの角度からのナチュラルキャンバーが実にカッコイイ。 完成です。どうですか、このロワード感。 純正エアロとフェンダーの一体感が可能性を感じさせる1台です。 ある意味、違和感ありあり(笑) 誰もやっていないこと探求し実行する。これがカスタムの醍醐味。 フェンダークリアランスはこんな感じ。 でも普通のミニバンではないですから、シャコタン化、J数アップは いろいろと問題が出てきそう・・・ひとつひとつクリアしていくのもまた面白いです。 この車高でオールテレーンやマッドテレーンも面白そうですよね。 妄想が広がります。 以上、デリカD5シャコタン化計画でした。 ありがとうございました。

    2018/02/14
    デリカD5 を シャコタン に!?

    アゲ系カスタム(リフトアップ)で人気のデリカD5。 ちょい上げで225や235の16インチ、オールテレーンを履く。 イイですね。弊社のアーバンオフクラフトには連日ご相談が多いですよ。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 本日はそんなデリカD5をカスタム。 上げ系カスタムの流行る中、ここは 鈴鹿店らしくローダウン でいきますよ! グレードはローデスト。 専用フルエアロで、D5ながらドレッシーな雰囲気です。 エアロレスグレードを見慣れているせいか、ボディが一回り大きく見えます。 そしてエアロに似合わないこの車高! 225/70R16のオールテレーンを余裕で飲み込むフェンダーですから、 これだけ隙間があるワケです。 そしてこれを下げるんですから、ドレスアップって面白いですよね。 下げ幅はどういうふうにせよ、そのキャパは大きいほど良いですネ(笑) BLITZダンパーZZ-R でガッツリローダウンといきましょう。 バラしにかかるとリアがちょっと難儀な構造です。 もともと下げるには向かないクルマなのか、それを想定していないのか リアインナーの天井が低い・・・ん、フロントも意外と余裕がないぞ・・・ そうするとこれくらいのJ数でインセットは・・・ なんて楽しく考えながら作業していました(笑) あのデリカD5がこうなります! 続きは次回。

    2018/02/13
    ランフラットタイヤ から ノーマル ラジアルタイヤ へ 。

    ランフラットタイヤのミゾが無くなった。 次もそのままランフラットタイヤ?それとも? こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 BMWをはじめ、多くの輸入車、高級車に標準装着されているランフラットタイヤ。 クギなどが刺さっても安全な場所まで走行ができるっていうのが売り。 ランフラットタイヤと言えど、一度刺さったクギを抜いて修理、再使用というのは 基本的にNG。意外と軽視しがちな「万が一の時でも立ち往生せず移動できる」 っていうところが最大のポイントではないでしょうか。 でも固いんです。そりゃノーエアーでもある程度走れるようにできていますからネ。 ここからくる固めの乗り心地(特にミゾが減ってきてから)とロードノイズは メリットである安全性と背中合わせなんですよね。 それでもひと昔のランフラットから比べれば相当良くなったんですよ(笑) じゃあミゾが無くなり買い替えとなったならば? お車はBMW F32 Mスポーツです。 色々迷われたのですが、上記のランフラットであるメリットとデメリットを踏まえ、 今回は通常ラジアルへスイッチ。パンク修理キットを車載しておけば車検もOKです。 タイヤはミシュランパイロットスポーツ4。 実は225/45R18&255/40R18だとポテンザのランフラットは新車装着タイヤしか 設定がなく、市販バージョンがあればあるいは・・・と、本当に迷ったんですよ(笑) やはり、通常ラジアルの良さとしてはランフラットのデメリットを全てカバー できるところでしょうか。粘りのある操舵性も特徴的。 雨天走行時だとよく分かると思います。タイヤ銘柄の選べる幅も広がりますね。 それぞれを天秤にかけて、あなたならどちらを選びますか? ランフラットタイヤの交換もお任せください。 (一部特殊な車両は除きます) ご相談はクラフト鈴鹿店へどうぞ。

    2018/02/12
    ワーク エモーション M8R に 20インチ追加。

    WORKエモーションシリーズ エモーションM8R に 待望の20インチが追加! こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 ドレスアップ・カスタムのキーワードは今 "スポーツ系" 。 ドレスアップイベントでもスポーツカーのエントリーが非常に多いですよね。 別に速くなくてもいいし、走らなくてもいいんです。 スポーティに仕上げることに意味があるんです! ということで、ミニバン系特にアルファード、ヴェルファイアや クラウン、マークX、フーガなどのセダンにピッタリな20インチが登場。 足元に軽やかなメッシュとくれば気分もスポーツ。 展示カラースペックは 8.5J-20in+38 5/114.3 グランツシルバー。 スポーティさをシンプルに際立てる純正然としたグランツシルバー。 このカラーですとスポーツ色一辺倒にはなりませんし、 ミニバンやセダンにバランス良くマッチすると思います。 もう一色グランツブラックも設定があり、こちらはガンメタ系 (ハイパーブラック)となります。 20インチは装着車種を見据えてセンターキャップ(フラットタイプのみ)が 標準装備されます。しかも新デザイン。これは嬉しい設定ですね。 WORKエモーションM8Rのお問い合わせはクラフト鈴鹿店へどうぞ。

    2018/02/11
    新作入荷! エモーション T5R の コンケイブ。

    シンプル な 5本スポーク をお探しの方へ。 ワーク エモーション 新作 エモーションT5R が入荷しましたのでご紹介します。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 有るようで探すと意外と無い5本スポークのホイール。 それも極めてシンプルなソレ。且つスポークの湾曲も欲張りたいし でもでも、一部のスポーツカーだけしか履けない太いサイズだったり・・・ ご安心ください、エモーションT5Rは比較的履き易いサイズから 名前の通りエモーショナルなスポークデザインをご堪能いただけます! ザ・シンプル。これですよね~求めていたモノは。 正面からでも分かるスポークの躍動的なデザイン。 外側めいいっぱいからセンターへ立ち上がって落とし込まれるコンケイブ。 この通り、物凄くイイ(笑) そして何を隠そうこのデザインで 7.5J-18in+53 5/114.3。 つまりこれでセミテーパー(一番優しいサイズ)だから驚き。 一部のスポーツカーどころかノーマル車高のクルマやミニバンまで 広く履けてしまうです!これは嬉しい設計ですね。 もちろん、エモーションの売りでもあるディープイテーパー、ウルトラディープテーパー も設定がありますので、ライトな仕様からSTANCE層のコアなオーナーまで 履き方は千差万別。いやぁ楽しいホイールが出てきました。 展示カラーは新色のグローシルバー。既存で人気のグリミットシルバーに似た ガンメタ寄りのカラーで、今回も一番人気になる予感。      他2色はマットグラファイト(MGK)、アイスホワイト(ICW)と これまでのエモーションとは少しだけカラー番号が違います。 これも売れそうですね~。 WORKホイールはクラフト鈴鹿店にご相談ください。 今年はエモーションT5Rで決まり!

    2018/02/10
    60ハリアー には 19インチ も イイんです!

    60ハリアーのホイール交換。ベストサイズは!? こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 当店でも非常に多い60ハリアーのご相談。 コアな層からライトな層まで幅広く、SUVだからホイール交換だけでイイ感じに なりますし、逆に超シャコタンに振っても面白い1台。 今は最初から装着されている17インチ。 色もシルバーですのでいわゆる「ザ・純正」って感じ。 乗り心地の18インチか、見た目重視の20インチか。 楽しいお悩みで尽きない中、今回はその真ん中をいってみます。 お選びいただいたのは アクセル レディーレ の19インチ。 サイズも丁度良いのが設定でありました。 タイヤは225/55R19のダンロップ グラントレック PT3を合わせました。 ホイールも1ピースらしく大きく見え、タイヤはSUVっぽさを充分に満たす ムッチリ系の名残りもありますし、これはまさにイイトコ取り! Wheel:AXELレディーレ 8.0J-19in 5/114.3 ブラッククリア Tire:ダンロップ グラントレックPT3 225/55R19 パープル系の濃いボディ色とよく合いますね。 肉厚に見えるタイヤと合わせて足元に重厚感が出ました。 ハリアーに19インチ、アリですね~。 ご不要となった純正の17インチは下取りさせていただきましたよ。 タイヤとホイールを交換しただけなのにこの変化。 満足度が非常に高いドレスアップとなりました。 60ハリアーのご相談はクラフト鈴鹿店へどうぞ。 ありがとうございました。

    • 実車計測
    2018/02/09
    実車計測 のお話。

    実車計測って何? これをしないとツライチにならないの? そんなことはないですが、ドレスアップの条件的に有利な場合があります。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 WORKシーカーEX がキマッた86ですね。 さて、せっかくホイールを交換するのであればツライチにもっていきたいって方が 多いと思います。クラフトにはデータが豊富にございますので、例えばノーマル車高 だったり、軽めのローダウン、はたまたサイズが決まっている1ピースホイールなど ご依頼いただければカッコイイサイズでご提案ができます。 ベテランスタッフですと「この車種でこのくらいの車高だったらこんなサイズだな」 というのが分かりますからね。 それじゃあ実車計測ってどういうときにするの? 実車計測を行うと良い条件があるんです。 ・1mm単位でインセットオーダーができるホイールだった場合。 ・前後でJ数、インセットを変更する場合。 ・1ピースでもコンケイブディスクが履きたい場合。 など、脱定番サイズをお求めになる方向けですね。 これらに該当する場合でもある程度のデータがありますので そのデータを元に、その固体から出た数値、条件を足し引きし お客様が描く「完成形」に擦り合わせていくってことなんです。 小難しいことを言っていますが、中身はこんな感じ。 丁度お仕事のご依頼がありましたので、ご紹介するのは メルセデスベンツ W222 現行Sクラス後期 400ハイブリッド AMGスポーツ です。 ロワリングキットでシャコタン。うわっ、なにこれめっちゃカッコイイ。 現行後期モデルのやりました感はもう無敵。ましてやベンツのSですから、もうね。 脱線してしまいました(笑) オプションのAMG19インチなのでサイズもかなり良い線。 ロワリングで落としてもあまり中には入りませんし、前後の出し幅にほとんど差がない っていうのも最近の車の特徴です(トーションビーム車除く)。 それでも社外ホイールに変えてバリッとしたい。 正直、このクラスで更にローダウンしているとなると実車計測以外方法はありません。 AMGスポーツパッケージのビッグキャリパー。BMWのオプションMブレーキと 同じようにこのブレーキありきでホイールを探すことになります。 履きたいホイールがある場合それが「履けるかどうか」。 ましてや流行のUS意識で海外系ホイールブランドとくれば・・・ まさに実車計測の真骨頂。 これだけひっぱっておいて、実はやっていることは地味めなんです(笑) でもだからこそ、 ショップ、スタッフの技量が問われ、そのセンスがストレートに出るところ。 とても大事な部分。 このあたりも答え合わせですね。 確実にクリアにしていきます。 さて、単純にサイズを測って終わり・・・ではなく、ここからが本当の始まり。 インチが変わればリムの位置が変わる。それはインチアップだけではなく 小径化のパターンもあるから難しい。J数がアップし、合わせるタイヤは 銘柄によってショルダー形状が千差万別。もっと言えばリバースリムなのかノーマルリム なのかでも組んだ印象は変わってきます。腕の見せ所ですね。 ドープにいけば底なし沼(笑) ライトめでいくのか、しっかりいくのかはお客様とのお話し合いです。 ん~、レクサスやBMW、アウディも雰囲気ありますが、Sのオーラは やっぱり別格だよなあ・・・っと、すみません。 これがボクたちがやっているホイール、タイヤ、ローダウン、ツライチに対する拘り。 クラフトでご購入いただけるお客様への最大のオモテナシ、パフォーマンス だと思っています。 完成した愛車を見て「クラフトに相談して良かった」なんて思ってもらえたら・・・ 最高ですよね~。 そんなお話でした。

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    2018/02/08
    アバルト595 コンペティツィオーネ に OZウルトラレジェーラ。

    アバルト595コンペティツィオーネのホイールマッチング。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 前回の続きとなります。 純正ブレンボのスペシャルなおクルマですので、スタッドレス用のホイール探し も一苦労。今回はOZウルトラレジェーラでマッチングが取れました。 Wheel:OZウルトラレジェーラ 17in Tire:ダンロップ ウインターマックスWM02 195/45R17 スタッドレス仕様らしからぬ仕上がりです。 ウルトラレジェーラから覗く赤いブレンボがたまりません。 インチ据え置きですのでカスタム感も出しました。 このボディに180馬力ですもんね~。 パワーウェイトレシオは6.2でkg/PSで0-100が6.7秒なんです(汗 きっとシートに押し付けれるような加速なんでしょうね。 レア車のスタッドレスセットもクラフト鈴鹿店にお任せください。 ありがとうございました! ~~~Information~~~ MINI、FIAT、VOLKSWAGENなどの欧州コンパクトカー中心に取り扱う店舗 【ユーロスタイルクラフト】もよろしくお願いします。

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    2018/02/07
    アバルト595 コンペティツィオーネの ブレンボキャリパー。

    本日はアバルトがご入庫。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 獰猛なマフラーサウンドはレコードモンツァ。 ゴゥゴゥという迫力のマスラーですが正真正銘の純正装備です。 このコンパクトボディに宿るパワーはなんと180馬力! アバルト595コンペティツィオーネ。 内装も専用Sabelt製バケットスポーツシートで、レトロな風貌とは裏腹に ボタン式ATと未来的。このギャップはたまりません。 当然、足回りもスペシャルなモノで、ブレーキキャリパーはブレンボ。 純正ホイールでカツカツのクリアランスですからカッコイイです。 ですが、この手のコンプカーはアフターのホイール探しが大変ですよね・・・ この度はスタッドレスセットのご相談をいただいたのですが なかなかマッチングが見つかりません。 候補として挙がったのがOZウルトラレジェーラ。 データから装着できる確信はあったのですが、慎重にマッチングを行います。 ギリギリではありますが今回は装着OK(個体差が生じますのでお気をつけください)。 スタッドレスはウインターマックスWM02でモンスターマシンには最適な1本。 サイズも195/45R17となかなかレアですね~。 完成は一見スタッドレス仕様とは思えぬスタイル。 続きます。(続きブログ) ~~~Information~~~ MINI、FIAT、VOLKSWAGENなどの欧州コンパクトカー中心に取り扱う店舗 【ユーロスタイルクラフト】もよろしくお願いします。

    2018/02/06
    60ハリアーには 20インチ が オススメ。

    60系ハリアーをドレスアップしませんか? 30系ヴェルファイアと並び、ご相談件数が非常に多いおクルマなんですよ。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 すでに20インチレオニスと車高調でローダウンされているおクルマですが クルマ好きってそれだけでは終わりませんよね~(笑) 「イメチェンがしたい」というご相談は大歓迎。 オシャレアイテムですから、スニーカー感覚でホイールを交換しちゃいましょう! 今回オーナー様のハートを射止めたホイールがコチラ。 アクセルレディーレ 20インチ ブラッククリアとドレッシーなメッシュが 人気の1本です。 大宮バイパス店で頑張ってやっとるかね、長谷川君(笑) 鈴鹿店の作業は最後の1台まで入念にトルクチェック! Wheel:アクセル レディーレ 8.5J-20in BKクリア Tire:コンチネンタルDWS 245/45R20 しっかりとローダウンされたボディに20インチ。 ハリアーは45偏平で履いていただけますので、見た目と乗り心地が両立できますよ。 ブラック系でまとまりもGOOD。 1ピースですと20インチが更に大きく見えますよね。 アクセルシリーズが気になったそこのアナタ! クラフト鈴鹿店に是非ご相談くださいませ。 ありがとうございました。

    2018/02/05
    S660に17インチ、7.0J装着。

    S660の次なる定番カスタム17インチ化。 今回はリアに7Jを装着します。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 それでは、前回の続きからドウゾ。 ホイールはアドバンRZⅡ、 フロントが16インチ、リアに17インチです。 新車納車からいきなりの17インチ化。 S660発売当初は新車装着タイヤがネオバというのも あってタイヤをそのまま使う仕様がほとんどでしたが、 今は脱定番のご相談が多いですよ。 車高調はブリッツダンパーZZ-R。 フロントはピロアッパーマウントで フレキシブルにキャンバー調整が可能に。 リアはストラットの長穴ですのでフロント までとはいきませんがこちらもキャンバー調整が 可能です。 リアもBLITZから発売している別売の アッパーマウントに組み替えれば 更にセッティングの幅が広がりますよ! こんなふうに、ね 常連O様の愛車画像を拝借。いつもありがとうございます。 車高はほどほどに、もちろんフェンダーに 収めることが前提で且つ7Jともなると 気になってくるのがリアインナーのクリアランス。 これが結構厳しい。 インセットで中に入れてあげれば収まりは良いですが、 それだと干渉の可能性があります。慎重に作業です。 マッチングに関しては計算とこれまでの実績。 最後は3Dアライメントテスターで キャンバー調整を駆使しセッティングを施します。 ご覧の通り、オーナー様が希望とする車高で 7.0Jをバッチリ収めました。 Wheel:ADVAN RZⅡ フロント16in リア17in 4/100 RHBK Tire:ブリヂストン ポテンザ アドレナリンRE003 Sus:BLITZ ダンパーZZ-R これがS660のニュースタンダード、17インチ化。 バランスはやはり良いです。 サーキット走行を視野に入れている方や、 超シャコタン派には小径が良いですが 見た目のバランスがとれるのは16in&17in。 今はタイヤの銘柄も豊富ですので、 お好みのスタイルに仕上がると思います。 クリアランスは指約1本分つまりました。 オーナー様の理想の車高で17インチ化できましたよ。 アドバンシリーズは鈴鹿店では人気ホイール。 昔はチューナーサイズ中心でしたが、 最近は比較的履き易いサイズがあります。 軽自動車からハイエンドスポーツカーまで、 高品質ホイールをアナタに。 これからマストになっていくのではないでしょうか? そう思わせるS660のリア17インチ。 ギリギリまでコンケイブ形状になるよう設計されたスポーク。 この湾曲に虜になった人も多いのでは? ボクもその一人です。 キャンバーをつけてツライチで収めました。 どの角度から見てもカッコイイ仕上がりです。 この度はありがとうございました。

    2018/02/04
    今、S660 をやるなら 17インチ。

    S660のカスタムもひと段落し、熟成期を迎えています。 今S660をやるなら フロント16インチ、リア17インチ はいかがでしょう? こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 納車されたばかりのフルエアロがばっちりキマったS660。 納車前からご商談をいただき、カスタムパーツを煮詰めていきました。 エアロも相まって車高の高さはさほど感じませんが・・・ 指が3本とちょっとのフェンダークリアランス。 オーナー様が一目惚れしたホイールを装着するため、 また理想とする車高でそれを収めるセッティングができるかどうか、 腕の見せどころ。 車高調はBLITZダンパーZZ-R。 もともとストロークの少ないS660は乗り心地とスタイルを両立するのは 難しいクルマですが、減衰などで細かく煮詰めていくと楽しいですよ。 オーナー様決め撃ちのホイールはADVAN RZⅡでした。 もちろん、普通の履き方では面白くないですから(笑)今回はフロントに16インチ、 リアに17インチをセットします。 リアは気張って7.0J。 キャンバー調整を上手く使いながらどっしりとした後姿を狙います。 タイヤもポテンザ アドレナリンRE003 と申し分ございません。 さて、どうやって料理していきましょう。 続きは次回。

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    2018/02/02
    TE37 SONIC フェイス4 を NDロードスター に!

    NDロードスター といえば TE37ソニック 。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 それでは、前回の続きをドウゾ。 インチは据え置きながら 8J という 37ソニック最大幅 に拘った今回のカスタム。 ポークスタンス的なムッチリ具合が最高です(笑) すでにローダウンはされていましたが、 このサイズを入れるために 3Dアライメントで数値を煮詰めていきます。 必須メニューですね。 ポイントはキャンバー角。 Wheel:RAYS TE37 SONIC 8.0J-16in 4/100 Tire:純正タイヤ、ローダウン+アライメント  手数少なく、純正タイヤを使いながらも ホイールとローダウンで完成度は高め。 アライメント調整箇所が多いというのを 最大限に活用し、サイズを攻めました。 フェイス4迫力のコンケイブ。 昔はいわゆるGT-Rデザイン(フェイス)というもので、 ごく一部の太いサイズでしか 装着ができなかったコンケイブフェイスですが、 再設計とサイズラインナップも増え 比較的履き易くなりました。 我こそは!と思う方、ご相談ください。 リアもネガキャン調整でキレイにフェンダーイン。 イイ感じのツライチです。 TE37はブロンズかホワイト派なワタクシ。 シンプルな6本スポークは今後も人気が途絶えなさそうです。 春に向けてホイールを間に合わせたい方はお急ぎくださいね。 ありがとうございました。

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    2018/02/01
    NDロードスター に TE37ソニック を 8Jで ツライチ!

    NDロードスターのインチアップ、 車高調はお任せください。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 ピットインしていますのは車高が キッチリ下がったND系ロードスター。 カスタムのやりがいがあるクルマで、 当店でも人気です。 さて、NDロドスターのホイールといえば・・・ RAYS TE37 SONIC ですね。 NDにとってマストホイール化している ソニックですが改めてご紹介します。 カラーはこちらのブロンズと MM(ダイヤモンドダークガンメタ)の設定で、 人気はほぼ二分といったところでしょうか。 本日はTE37伝統、ザラつきのあるブロンズです。 スポークとセンターホール付近にはマシニングロゴが。 国産鍛造品とあってクオリティも抜群です。 さて、お気づきかと思いますが、 このソニックちょっとカッコ良くないですか!? それもそのハズ、TE37ソニック16インチ の 最大幅 である 8J だからです。 この角度ですとFACE4の迫力が伝わりますね。 「それじゃあNDロードスターに履けるのサイズはどんな感じ?」 となるワケですが、ローダウン値や アライメントの調整で範囲は広く、 またTE37ソニックの場合は 「NDロードスター専用のサイズラインナップじゃないの?」 くらい、細かく選べますよ。 もちろん、ノーマル車高でも履けるサイズもあります。 だから人気なんですね~。 ク~ッ、8Jの引っ張り、ショルダーの寝方がたまりません!(笑) 完成は次回ブログで。

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